■山上容疑者題材の映画「ネトウヨも見にきて」元日本赤軍の監督がアピール 国葬前日から公開
(弁護士ドットコム - 09月27日 06:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=7125661
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私はご先祖様に感謝しているがダブスタになってはならないので先に触れる。
第二次大戦の時の大日本帝国は通州事件での挑発やABCD包囲網がありジリ貧だったからとて、先に真珠湾攻撃をしかけたのはよろしくなかった。
同様に、どれだけ言い分があるか知らないがロシアのウクライナ侵攻は正当化されるべきではない。そしてどれだけ同情すべき事情があろうとも安倍元総理を卑劣なテロ行為で殺めた山上容疑者に脚光を浴びせるべきではない。
これらは「大原則」とすべきだ。
国葬儀への欠席表明が即座に「弔意を強制されてない証明」になるのと同様に、このくだらない映画が日本において「表現の自由」が盤石に保証されている証明になるのは何とも皮肉なものだ(苦笑)。
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