詩編114~118篇イエス様たちが賛美の歌を歌ってからオリーブ山に出かけた時に歌った詩。
家を建てる者が捨てた石=イエス様
隅の頭石=全世界の教会として
オリーブを絞って油を取る=ゲッセマネの意味
殉教者の死=天国の扉、永遠の命への死
主イエスの死=人間の罪を背負われた罪の「呪い」を引き受けた
「できることならこの杯を私から過ぎ去らせてください。」→正直な祈り。非常に重要。我々は「御心のまま」と簡単に言いすぎる。イエス様だけが神と人との仲介者になれる。弟子も、聖母マリアもできない。平安と確信が与えられるまで祈ることが大事。
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