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2022年01月11日21:33

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「いつ死んでも悔いが残らないところ」まで濱田哲学を仕上げるために(1)

私のアイデンティティは
「哲学を生み続けること」
だ。

これを
「純粋」に
為(な)し切るために
どうすべきかを考える。

(今から仮眠するので
 今日を越えてしまうと
 今日書かなかったことになってしまうので
 「枠」だけ確保しておきます。)

☆     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆

仮眠して起きたら
翌日(2022.1.12.)の
午前6時過ぎになっていたので
令和4(2022)年1月11日の日記枠を確保しておいて
良かった。

さて私たち夫婦は
京大の図書館を自由に使える環境を

妻の度重なる体調不良と
私の認知症様症状の進行を
本質的なところでの改善を求めて

自然が豊かで
神話の生まれる環境
(高天原伝説の国、美作国は蒜山高原)へ
移すことに決めた
(といってもほとんど私の独断であるのだが
 蒜山高原は妻も好きだと言っていたので)。

京大の図書館を自由に使えることは
研究にとって
何ものにも変え難い財産であったのだが

命とは引き換えにできないので
(妻が死んでしまえば
 元も子もないので)

命(健康)の存続を求めて
自然の豊かな環境へ
移り住むことにした。

(京都でも
 大阪市西淀川区に比べれば
 全然自然豊かな環境であり

 自然環境を求めるだけであれば
 それで十分であると言えると思うのだが

 たとえば
 シックハウス症候群であったり
 京都の「魔境」であったり
 (それを言うなら
  「八束村」も「八つ墓村」の起源だし
  そういう小説で元になった言い伝えは
  戦国時代の怨念が渦巻く村だということを
  暗に示しているのだから)
 科学的な理由だけにとどまらず
 非科学的な理由も手伝って

 「京都の下鴨神社の西側は
  そもそも西の塔が在った聖域で
  住宅にすべき場所ではない」
 という気持ちが
 「ここは離れた方が良い」
 という気持ちを決定していたし

 近所がほとんど引っ越してゆく異常事態に
 「早く移らなければ」という気持ちを
 増幅させていた。

 また
 2階のトイレが
 大雨の時に
 排水パイプに
 水が逆流してきそうな現象を
 何度か経験しており
 「大雨が降れば必ず2階へ浸水してしまう」
 という気持ちや

 近所で起きた
 殺人事件や
 交通死亡事故や
 変死や
 精神障害を来(き)たす確率が高いと思われること
 などが重なり

 「移るべきだ」という気持ちを
 確固たるものにさせていた。)

それで
あこがれの蒜山高原で
令和2(2020)年の4月後半から売りに出ていて
令和3(2021)年の1月後半になっても
まだ売れ残っていた古民家を
(商談が「美容サロンオーナー」の夫婦などから
 少なくとも1件はあったらしいのだが
 「リフォーム代がかかり過ぎる」
 との理由でキャンセルされていて
 売れ残っていたと不動産会社の社員の方が言っていた)
購入して

真庭市の
補助金
(「空き家活用推進補助金」)
を受けつつ
リフォームして
住んでいる。

リフォーム代金は
建坪約50の平家なので
2千万円から3千万円が相場のところ
1500万円以下に抑えてもらいつつ
生活スペースと
美容室と
研究室を
機能させるように
改修したので

さっきもヒューズが飛んだり
配電盤も最小限で
不便を強いられる生活になっている。

給湯器も
もともと古民家に備え付けられていた給湯器は
「いつのものか判らないので交換してください」
と正論を言ったのに
「後から変えても一緒ですから」
と古いまま使わされ
それが案の定
令和4(2022)年の1月2日に壊れ
今は「仮の給湯器」で
使わされているが
これが水質を汚濁させ
健康被害が出れば
訴訟案件だ。

いずれにしても
問題ありのリフォーム業者だが
この地域では有名な施工業者でもあるので
折衝は妻に任せて
(大きな案件は関わるが)
私は哲学に専念したいと思っている。

☆     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆

ということで
前置きが長くなったが
「いつ死んでも悔いが残らない」ところまで
濱田哲学を仕上げるために
今、そしてこれから
どのような「体制」を
「築き上げる」必要があるのか
を考える。

前置きを
つらつらと書いているうちに
翌日(2022年1月12日)の時間が過ぎてゆき

しかもその日
京大名誉教授の小川先生からの
メールに返信するのに
色々と調べたり
メールに添付するための写真を用意しているうちに
時が経ち

その上
電子ピアノ(Roland FP-10)を
弾いたりしているうちに
翌日(2022.1.12.)の夕飯前に
成ってしまったし

小川先生への返信メールを
考える中で
アイデアが浮かんだので

この続きは
今日(2022.1.12.)の日記に
「続き」を書こうと思う。


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最終更新
令和4(2022)年1月11日 21時33分
令和4(2022)年1月12日 20時36分
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