舞台「東京リベンジャーズ」
ケンカシーンの躍動感はなかなか。アニメで切れ目がないからどこで終わるのかなと思ってたけど、現在に帰ってきて彼女と再会。なるほどここか。一見ハッピーエンドに見えるね。この後すごく残酷な展開になるけど。映画もここで終わってるのかな。
TEAM NACS 舞台「マスターピース 傑作を君に?」
戦後間もない頃、熱海の温泉宿で5人の脚本家が共同で映画の脚本を執筆するが進行は難航。しかも同じ宿に黒澤組がおり、気になってしょうがない。やっと脚本の方向が見えるのだが。5人が女中5人も兼ねて、早変わりで入れ代わり立ち代わりするのが面白い。安田顕演じる女中と大泉洋演じる脚本家との恋愛もあったり楽しいコメディ。脚本:喜安浩平さん。
「舞台「デュラララ!!」〜円首方足の章〜」
アニメの曲もよく使ってたし、正しく2.5次元舞台。正臣と帝の再会からセルティの首盗難話まで。よくまとまってた。演出:毛利亘宏さん。脚本はアニメと同じ高木登さん。セルティは役者は別にいるけれど、ヘルメットしてるので声はアニメと同じ沢城みゆきさんが担当。
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