ネット引越し再構築（古巣復帰＝「怪我の功名」リセット）

日記の表題（タイトル）の意味は

　「ネット引越し再構築」
＝「ネットの引越しをソフトバンクへ2021年５月８日に発注していた
　　のだが、私の知識不足で、この発注を取り消していたのだが、
　　2021年７月27日にネットの引越し（京都から岡山）を再発注したという事。」

　「古巣復帰」
＝「古巣とはソフトバンクのことで、
　　今回のネット引越しにあたり、私の知識不足で、
　　ソフトバンクとの契約を解除しなければならなくなった
　　と思っていたのだが、2021年７月27日に
　　ソフトバンクのカスタマーサポートセンターに確認したところ
　　「まだ契約中で解約されていません」との事だった。

　　先日のカスタマーサポートセンターとのやりとりの中で
　　「違約金が発生します」との案内に私が待ったをかけたので
　　解約されてはおらず、逆に、
　　ネットの引越し発注がキャンセルされていた
　　為に
　　じゃあ、長い契約期間のおかげで割得なサービスを期待出来る
　　ソフトバンクで引越しの手続きを頼もう
　　という事になったということ。」

　「怪我の功名」リセット
＝ソフトバンクとの契約が切れてしまったのなら
　怪我の功名で WiFi ルータを
　バッファローのフラッグシップ機にしよう
　と思っていたが
　契約が切れていなかったのであれば
　２００８年８月から１２年１１ヶ月も契約し続けてきた
　ソフトバンクで引越し手続きする方が
　何かと有利だと思ったので
　そうする事にした。

　しかしソフトバンクでは
　IPv4 over IPv6 接続方式を選ぶ場合
　WiFi ルータがレンタル一択で、
　市販のルータを購入して使う場合、
　何故か IPv4 しか提供してもらえないという
　レンタルルータを強制的に選ばせる制限をかけていた。

　しかしその分「リモートサポートサービス」が受けられて
　WiFi が繋がらなかったり、設定がわからなかったりした場合にも
　電話でリモートサポートを受けられる（その代わり月額５５０円かかるが）
　ので
　ソフトバンクを離れて
　自分で WiFi ルータ買って接続するよりも安心できる
　と思ったので
　古巣のソフトバンクでネット引越しを再発注したということ。」

「怪我の功名」で
WiFi ルータを
バッファローのフラッグシップ機の最新機種
（WXR-6000AX12S/N）
で無線LANを構築する計画
の場合

ソフトバンクとの契約を
破棄（解約）して

新しく
NTT西日本フレッツ光
または
光コラボ事業者
（あるいは Nuro 光のように「独自回線」事業者）
と
一から契約し直す必要がある。

その場合
コラボ事業者の
光回線提供情報を
自分で調べ

また
バッファローのフラッグシップ最新機を
自力で接続する覚悟が必要だ。

けれども
ネット引越しのシステムでさえ
理解していない現状で

果たして
最速コラボ事業者
と
最速 WiFi ルータの設定
を
新しく導入した
最新（といっても2021年３月31日現在）の
コスパ最強 Windows 機を
設定する事などの
総（すべ）てを
自力だけで
完遂（かんすい）する事が
出来るとは
考えにくい。

出来たとしても
そして
チャレンジする事は
それだけの見返りも期待はできるが

少なくとも
早期実現は困難だ。

という判断を
直観したので

現状維持（ソフトバンクとの契約を解除しない）で
ネットの引越しを発注し
最速で最も便利な
IPv4 over IPv6 の接続方式を
実現する為に
ソフトバンクの
レンタル Wifi ルータ
（昨日のオペレータの説明では
　「光BBユニット E-WMTA 2.3」
　という事だったが
　「光BBユニット E-WMTA 2.4」
　をレンタルする事を伝えたい。
　そうする事で
　京都でのネット環境よりも
　進化した WiFi ルータを用いる事が出来るから。

　バッファローのフラッグシップ最新機とは異なるけれども
　ソフトバンクが提供し得る
　最速の環境を構築する事は出来るだろうから。

　ソフトバンクが提供している WiFi ルータと
　バッファローのフラッグシップ最新機との
　性能比較はどうなっているのだろうか
　気になるところだ。)
で
蒜山高原の古民家での
ネット環境を
構築しようとしているのが
現状。

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最終更新
令和３（2021）年７月２８日　午前３時１１分