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2021年05月14日22:31

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備忘録(iPhone 機種変更)

初めての iPhone
(ほんとは 初代 iPhone が出る(2007年6月29日)前に
 「スマホ」という名前が出始めた頃(2006年6月)に
 Willcom をキャリアとして購入できた「Windows スマホ」の
 W-ZERO3(WS 004 SH)を買っていたが
 あまりにも「スマホ」を買うには早すぎて
 (「スマホ」が機能的に「未成熟」で)
 使いこなせないまま終わってしまっていた。
 
 W-ZERO3を買った次の年には
 本命の Apple から iPhone が発明され、発売されたが
 W-ZERO3を買ったのに見向きもされなかったことへの反発から
 iPhone へ乗り移るのに抵抗を感じていたが

 時代がスマホ一色となって
 スマホがなければ社会生活に支障をきたすまでに
 スマホが浸透したので
 完全成熟した「第12世代目」の iPhone を
 買うことにした。

 母の最後のプレゼント
 iMac Pro(最小構成)を購入する「ついで」に
 妻の分と合わせて
 また
 フロントカメラなどの構成部分がベゼル内に収められて
 四方が同じ幅のベゼルとなり
 第2世代と同じ画面の大きさながら
 本体の大きさを縮小させた
 第3世代の iPad 12.9 インチ(512GB)も
 一緒に買った。)

機種:iPhone XR 256GB ホワイト

購入年月日:2019年1月10日

キャリア:ソフトバンク

機種代金:ソフトバンクでは
     12万4800円(48回払い:半額割引サポート付き)

機種変更年月日:令和3(2021)年5月12日

実際には
「契約の2年後(25ヶ月目)から」
ということなので
2021年2月くらいから
半額割引サポートの対象月に
なっていたのかもしれないが

蒜山高原の古民家の審査と
購入などに
労力と注意力を奪われて

機種変のタイミングが
だいぶ遅れて

誕生日の
5月12日
となった。

変更した機種は
結果的に
iPhone11(グリーン)256GB

これは
「当初の目的」通りの結果
となった。

最終的に iPhone11へと
決められる(決まることになる)
ほんとに「直前」まで
iPhone12 Pro Max(パシフィックブルー)256GB
で契約を進めていた(Apple 京都で)。

ソフトバンクではなく
Apple 京都で契約したのは

iPhone XR の時も
そうだったんだけど

今回も
最初に iPhone11に機種変しようと
ソフトバンク百万遍へ行った時に
店長さんに
「11はありません」
と言われたし

「12 Pro Max でも
 (今、政府から「携帯料金を安くしろ」と圧力がかかっているために)
 今の月々の支払いよりもお安くなりますよ」
との「営業トーク?」に
乗せられて
iPhone 12 Pro Max の Pacific Blue 256GB へ
機種変しようとしたのに
「人気色で、在庫がありません」
と言うから

仕方なく
(前回も同じ理由だったのだが)
Apple 京都で
ソフトバンクでの契約を代行してもらう
ことにした
のだが

たぶん私が
「無職」であることが
「審査」で引っかかって
(「半額割引」といっても
 結局は
 「残価設定ローン」
 なので
 「ローン」である限り
 審査があるのだ。
 そう言う場合
 「無職」は「最弱」。)

iPhone Pro Max 256GB は
14万1680円(税込)
なのだが

「10万円以上の機種は買えないとの判定が出ました」
ということで
「10万円以内の機種」
の中で

もともと
そのつもりだった
iPhone11 Green 256 GB が
奇跡的に復活を遂げた
(自分が「無職」で
 「半額サポート残価設定型ローン」を
 「10万円以上の商品」では「組めない」だけのことなのだが
 それならそうと
 最初から言ってくれれば
 迷わされずに済んだのに
 人を馬鹿にしている。
 大学院生を馬鹿にしている。)
のだった。

iPhone11は
2019年9月20日発売で
最初から
iPhone XR よりも
若干安く設定されていた
ように思う。

iPhone XR の 256 GB が
11万2320円(ソフトバンクの場合)
であるのに対して
iPhone11の 256 GB は
10万80円
だったのではないか。


それが
iPhone12が出たのに合わせて
iPhone11(256GB)は
8万80円
となった(2万円の値引き)。

それが
2021年5月12日現在で
「8万8880円」
と聞いた。

8800円
逆に値上がりしている。

なんで?

そもそも
iPhone 11 256 GB は
2019年9月20日の発売当初
9万800円だったらしい。

それが
iPhone 12 が出た時に
8万800円に
1万円値下げされた
書かれている

それで
値下げされた
8万800円に
10%の消費税を加えると
8万8880円
となる
ということだったのだ。

「末広がり」の「八」が
四つも続いて
いい感じだ。

iPhone XR 256 GB の
発売当初の価格は
10万1800円
だったと書いてある

それで
今回
8万8880円
となっている
iPhone 11 256GB(グリーン)
へと
2019年1月に購入した
(というか「半額割引残価設定型48回ローン」を組んだ)
iPhone XR 256 GB(ホワイト)
から
機種変更した。

どういうわけか
8千816円
割り引かれて

8万64円


「半額サポート残価設定型48回払いローン」
を組んだことになっている。

機種代金以外は
iPhone Pro Max 256GB
で組もうと思っていた
「政府の圧力によって安くなった
 月々の支払い料金プラン」

「同じ」
なので
(このプランだと
 iPhone 12 Pro Max に機種変しても
 今の月額使用料
 よりも
 「安くなるプラン」
 ということなので)

16万円以上する
iPhone 12 Pro Max 256 GB
でも
「安くなる」プラン


8万64円の
iPhone 11 256GB
だと

どれだけ
月額使用料が
安くなるか
(6月分の請求から)
楽しみだ。

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最終更新
令和3(2021)年5月15日 午前4時25分
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