この日は、知合いの映画を新宿に見に行ってきました。
プロデューサーの登山里紗さんが昔からの知合いだったので、知ってた映画ですが。
何と制作部として載っている原田親から誘われて観てきました。
原田親さんは、2007年の映画「ブリュレ」を作り始めた頃の知合いで、当時からプロデューサーをされておられた方ですが、制作部でクレジットが載っているのを初めて見ました。
後はメイクさんと録音さんが、過去に仕事をしたことがある方でした。衣裳ももしかして、今の仕事と一緒の人かもですかね。
映画は、看護師をする彼氏にフラれたばかりの女性と、リハビリを続ける青年との心温まる交流を描いておりました。
40分ぐらいの短編ですが、全国10館ぐらいで上映しようとしてるのが、配給などが凄いなあと。
良心的で、たくさんの人に見てくれると良いなあと思える映画でした。
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