「ヴィクター・フランケンシュタイン」を観る。
ロンドン王立医科大学の学生ビクター・フランケンシュタインは、自身の手で命を創り出すという思いにとり憑かれていた。ある日、人体の構造を独学で学んでいるという青年イゴールと知り合ったビクターは、その医学的才能を見込んで自分の助手にする。
主人公は博士です。
狂気に満ちた思想には兄との決別があったのですね。
それにしても倫理を完全無視。
臓器が2つとか。
普通では考えられない発想ですが、言われてみれば納得です。
マカボイの瞳がすわっていて博士役にピッタリでした。
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