タイトルは、カメラ初心者である遠藤周作さんの印画を見た安岡章太郎さんの言葉ダヨ。
いずれも第三の新人て呼ばれた戦後の気鋭の小説家達も泉下となって久しいノー。
FB友人の特別な計らいによって撮影を許されたインド古典舞踊の4インチ×5インチ大の白黒撮影がまさにタイトルの通りだった。
手加減と祈りしか為すすべはなかったヨ。
絞f4開放、シャター1/125秒、感度ASA800
ソフトフォーカスコンゴー150/4、ロライブランドのASA400を倍増感
暗箱はリンホフカラー4*5(自由が丘藤原写真場旧蔵品)。
ログインしてコメントを確認・投稿する