その理由は余りにもショボいのだが、現在64本。
後、2本で同率三位まで迫った。
ので、今日中に同率三位になりたい。
加えて、月4短編ノルマは出来ればこなしたいし、残りの時間を長編に集中する為にも、ここで追い上げておきたい。
ショートコントながら、昨日も1本あげていたりする。
ここで2本あげれば残り1本。
気持ちの楽さが全然違う。
ので書く。
師は言った。
プロは調子が悪くともそれなりの作品を仕上げる。
それがプロというモノ。
私はプロではないが、志はプロでありたいのだ。
だから書け。
書くのだ。
誰かの為じゃない。
自分の為に、いや自分自身を研ぎ澄ます為に集中しろ。
苦難は近い。
この程度で音を上げるなら、希望などもつな。
志など語るな。
死山血河の先にこそ、悲願は達されるのだ。
地獄を見ろ。
その上で、越えて見せろ。
その為に俺は自らを叩き上げ、鍛え上げてきたのだ。
思い出せ地獄の日々を。
それでも書いた。
そうさ、それに比べたら今なんて天国さ。
だからやれ!!
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