12chが全部、舞台で消えた・・・。他のものが全部別卓で操作する羽目に・・・。最後に、照明2卓操作かよ。挙句、音響もあるし、3卓回しとは本当に胃が痛いぜ・・・。でもこれぞ最後に相応しい、まさに総力戦!機材も搬入時はピストンを覚悟している。ま
残すは積み込みと照明プラン。ついにここまで来たか。そして今週末には終わる。短かった。ここまでは。でも始めてから考えると長かったな。随分横道にそれた人生を歩んだものだ。もう軌道修正する気もない。でも生きる目的はシンプルだ。ただ生きるより有意義
隙間ができると、時折、闇が俺を捉える。脳内でチリチリと残像が浮かび、何もかも破壊したくなる。すんでの所で、押さえ込む。そう、まだ早い。終わるまでは待て。関係のない人間を巻き込むべきではない。努力する者の行為をないがしろにしてはならない。始末
ここ数日は体調回復に余力を裂く。予想通り、アンケ、パンフは完成。音響関係もトラブルはあったものの、立ち上げ関連のケーブルに不安があるぐらいで無事小屋入りはできそう。ま、立ち上げは出演者に音響OPできるやついるし、かいにけばいい。最悪。なんせ
将兵は、司令官含め心身ともに限界ともいえる。ただ士気は高い。司令官含め。物資の出し惜しみをしてはいけない。そろそろ本土決戦へ向け、最後の休息は終わった。後は英気を養い、雌雄を決する。少なくとも、壊滅的な敗戦はないだろう。接戦にはなる。後は司
だが、多くの犠牲を払った。何故必要だったかもわからない犠牲。自らを責めても時も、犠牲も戻りはしない。だが、長い戦いは終結したのだ。そして、本土決戦へ。将兵は傷つき、刃折れ、矢は尽きかけている。しかし、もう決戦までの時間は無い。立て直すだけの
その奥底にある言葉を刻め。最後だ。これが最後だ。必要なのは魂。削りだし、砕かれた心が燃え上がる。その中に言葉はある。わが敬愛する、蛇よ。我にまとわりつきその命を刈らんとする乙女よ。この屑の命と引き換えに言葉を貰えるならば、安いものだ。必要な
まだ仕上がらない戯曲。混迷を極める稽古。胃がキリキリと痛みをます。だからいやなのだ。だからいやなのだ!だいからいやなのだ!!最後の下駄は人に預ければならない。信じなければならないだろうし、託さねばならない。が全てを託せる訳でもないし、相手の
この時この瞬間を大事にする。そう書けば簡単。だが、物事はそれでは回らないものだ。だから、今日今この瞬間を、明日の為に役立てる事に考える。強いては明日以降、目標点、あるいは未来。その為に何が必要で、何をしなければと今を考える。今は今でしかない
別所でも書いたが、体中が悲鳴を上げている。前回は夏だったからか?多分それだけではない。長くは無いのかなと正直思う。でも、うれしくもある。戦うには・・・。口から出るのは弱音ばかり。これも。ただ、納得はしている。自らの力不足。逃げ続けたこの数年
ただ、半ば機能不全。何を遣っても、何も浮かばない。既にアウトラインは存在する。が、言葉が生まれない。一番不味い状況。時間が欲しい。が、精神的ゆとりが無いかもしれない。焦りが心を締め付ける。一番いいのは時を待つ事。だが、待つ余裕は無い。更に焦
同盟国からの物資が到着。これで最悪のカード使用は避けられた。また、将兵より徴収物資の分割納品の連絡も来た。これで兵站は整備された。ここに篭城戦の終了を宣言する。これより我が軍は再び侵攻を開始する。ただ、この篭城戦のツケはいつか回ってくるだろ
状況は悪化の一途をたどる。打つ手はあるものの、リスクが増大するやっかいな手しかない。自業自得。そう自業自得なのだ。自らが招いた惨劇。でも、この篭城戦の向こうにしかゴールは無い。しかし、ものは考えようだ。今までもっと苦しい戦いを越えてきた。地