とまぁ体操に書きましたが、蛍光灯をLEDにいれかえただけなんっすけどね。でもまぁ、明るい。あかるい〜ナショナルってなもんで、本当に明るい。なんせいままでLEDとはしえスポット形のライトなので、明るさも蛍光灯より劣るし、何より当て方によっては
昨日から業が身の回りで渦巻く。すっかりどうでもいいと思ったころに、それはまとわりつく。皮肉だ。でもそれは身から出たさび。自らが生み出した業。その業から逃てはいけない。逃げてもまたどこかでその業は迫りくる。その業を断ち切らねばならぬ。始まりが
もたらされたものはわからない。でも賜りしは力。その力を用いて行こう。かの地へ。誰も望まなくとも。誰も見向きもされなくとも。私は行きたいのだ。その場所へ。そのためにその力はもたらされたと思いたいから。そう信じたいから。それが稚拙な幻想だとして
なんとまぁ、流れたる日だ。正直にかけば、もっと違うことに時間を使いたかったとも思う。なれども、久々に食べた串カツのうまきこと。酒のうまいこと。すべてが吹き飛んだ。というほどでもないが。ただ世事の詰まらんことは流れてよかったかなと。さ、やれ、
うすっぺらだ。悲しいまでに薄っぺらだった。ただまぁ、どうでもいい。路上の医師がどう転ぼうとも、俺には関係のないことなのだから。それにそんなことはわかっていた事さ。ただそれだけ。何年かぶりの景色に教習を呼び起こされ、予想以上の退屈さを味わった
先月末からほしかったアーティストの今まで手他アルバム3枚、来月末発売の新盤を1枚注文。そのうちの1枚は皮肉にも、一昨年必死に梱包していたCDなのが笑える。その時から気になっていて、1年越しで買う羽目になろうとは・・・。人生なんてわからない。
今執筆中のぎきょくのアウトラインが最後まで完成した。苦悶苦闘だったな。ここまで。尤も、重要な作業が残っている。アウトラインを文章に起こす作業。これも難しいのだが、アウトラインがないのとあるのでは大違いなので、本当の意味で完成が見えたとも言え
体調面はともかく、瞬間でキレル精神は健在。今日も妄想の中で人の体と心を切り刻む。滴る血と流れる涙に狂喜する。噛み千切りたい。引き裂きたいと渇望する心は日増しに強くなる気がする。その闇が心を満たしてしまったらその行為は現実のものになるのだろう
よく寝たから体調は、快調ーーーーーーー。尤も戯曲構築能力は激烈ダウン!!わかっちゃいたけど、わかっちゃいたけど。飼い犬はご主人様のご機嫌を取らねば生きてゆけないのです。但し、ちゃんとした鎖ではないので、めんどくさくなるとはずしますけどね。容
某イベントで上演された本の原作という呈ではあるが、そのほとんどを改稿され原形をとどめなかった少しさびしい本。余りにもさびしいのではりこのとらにUPしようと探し回ってようやく発見。前半、中盤は読んでないが、後半はそこそこいい本である。久々にわ
久しぶりに通勤路の先の先まで見た。どこまでも続く道は果てしなく続いていた。その世界の端々に何者かもうごめいていた。いや者ではない。物なのかもしれない。思えば目を開けばいろいろなものを見てきた。どちらかというと見たくもないものが多かった気がす
このごろ処々の事情で終身時間が遅い。おかげで仕事場で眠いし、久々に瞬間根落ちを体験した。というわけで早く寝ようと思う。今日こそは、今日こそは!と思ってると眠れなかったりするのな。意外と体の今トールには成功していない。体重も落ちたぶん増えて維
何かが脳内にノイズとして浮かび上がる映像?言葉?思い浮かべようとすれば、いずこかへと消えるただ、かすかに残っている像には結びつかない言葉にもならないただ、漠然として存在しているそれはあと少し手を伸ばしても届きはしないけれども潜ってみても見つ
いつもと変わらぬ、満員電車に乗り込み仕事に向かう駅に停車して程なく、何かが千切れるような音が耳に聞こえた決して甲高くはなく、それでいて歪な音まるで呻き声のような音そんなに辛いのだろうか?それともそれから逃れたくて発してるのだろうか?なにやら
いろいろあって、今一番やりたい、というか書きたい本。もともと、3月にアレしようとかよこしまな事を考えていた話が、防戦云々の話。で、早々にあきらめて、じゃあもしもの場合はどうしようと思った矢先に紆余曲折の末にたどり着いた。その場所に。尤も、で
久々に、本を書こうと思ったが、1行書いて、展開に詰まった。書くべきこと葉大方決まっているのだが、どっちが先で、同格かで悩んだので止めた。こういうときに書いても仕方がない。尤も、それは時雨理論なのでみんなは真似しないように。芝居の脚本はやはり
何とか先週のイベントは大事故なく終了。オペに関してはかなりむずがゆいところがあったが、致し方ない。少なくとも問題があったわけではないので。仕事に関しては辞めたい秒にかなり犯されている。まぁ3ヶ月目のよくある症候群であることを祈る。ホンは進み
色々と攻勢の匂いが際立つ。でも冷静に考えると、防戦するしかない現状。感情は攻勢へ転じるように吼える。しかし脳内は防戦の大切さを唱える。現状から考えれば答えは明白だ。防戦しかない。そして思い出した。もう心の支えは失ったのだ。自らの誇れる信念な
時折、静寂の中で聞こえる音がある。今は聞こえない。時折静寂でと和えれる音楽がある。まったく聞こえない。それが今。現実なのだ。いつかまた聞こえるだろうか。静寂に響く音を。奏でられる音楽を。それこそ、感じなければ、とき赤さねkればならない大切な
なんだかんだで書いてる戯曲。でもサクサクはすすまねぇ・・・。まぁ、そういうタイプの本でもないので、仕方ないんだけれどもね。ただ、始まりがあれば終わりがあるように、少しずつ進めればいつか終わる。その手、少しは進んでるんだし、よいかなと。思い浮
今週末の照明の打ち合わせをした際に「最週案を今送りました」といわれたので、一通り。電話で確認が終わった後チャックする。オイオイ、色追加されてんだけど・・・マジで?という感じ。ま、別にやれなくはない。やれなくはないけど、照明担当はハルだしな。
手を伸ばしても尻尾すらつかめない。どこか遠くの絵空事のように感じる。日常に侵食されて、余りにも遠い。いつか世界の尻尾はまたつかめるのだろうか?いつか世界の奥底まで覗けるのだろうか。ただただ今は遠い。そして過去にしか感じない。はるかに遠く、そ
このところ、かなりイライラしている。いや、なんか壊れているというほうが正しいかもしれない。痛みが不意に浮かび上がり、すべてを破壊したくなる瞬間がある。むき出しの敵意はすぐさま害意へ、そして即座に行為に帰結しそうな危うさ。なんだか尖がっている
それは至極普通のことなんだろう。生きる為に生きる。でも私にとってはとてもくだらない。空虚だ。生きる為だけに生きることは何かを持つもの、生きることに意味がある人にはいいことなんだと思う。でも、何も持たない、意味も希薄な場合は苦痛でしかない。生
土曜日、コーヒーを粉ではなく、豆で買ってしまった為、泣く泣く買った。買わない方向でも考えたのだが、以前にも似た失敗をして二度目であることから、三度目もあると考え購入した。で、挽いてみたがそこまで疲れなかった。でもって調子に乗って、昨日だけで
集中して執筆を続けているといろいろな問題が出てくる。正直、今執筆中の戯曲仕上げたいんだけど・・・。ま、しょうがねえか・・・。問題を処理するのもトップの勤め。さっさと処理して、集中して執筆するぜ。せっかくの波を失いたくないしね。尤も、まだ5ペ
中々境内に入れ無かったザンスよ。それよりも、誰も返納物持ってねえのにも驚き。ただ、境内に入る前には返納の笹がちらほら・・・。ああそうか、そっちのルートのほうが早いのかと跡で気がつく地元人。まぁ、経験から学ぶ愚者なので致し方ない。とりあえず、
私の好きな押井作品の台詞。そう、新しいものを作った限りは、新しい入れ物にするべきであると言う事であり、新しい何かが始るのであればそれに付随する、装備、組織も新しいものにするべきであるという意である。と思っている。が、実際は難しい。お金の問題
・・・って1時間少しで明日じゃん!!まぁ、気分の問題ですわ。嫌マジで。何せ、仕事の年末休暇終わって気合い入れたもんで、休み前位抜いてもいいだろみたいな。特にこの休み、意外とやること多い気がするけど、何したらいいかも忘れてる。あ、思い出した。