出品用の戯曲執筆に魂を抉られる。テーマがテーマだけに、一言を刻む度に、奥底の何かが軋む。書こうとする度に、何かが砕ける。違う意味の恐怖。書けない事が恐ろしいのではない。その言葉を深いところから選び出し、刻むたびに圧力を帯び、心は悲鳴を上げる
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仕事終わりから、朝から夜まで漫画読破を続け、3日程ロクデナシ生活を続け、昨日の晩からようやく書き始め、ある程度目途がつくまでと控えておりましたが、個人的にショックな事があり、書いてます。どうやら知り合いの役者が結婚した模様。まさに寝耳に水!
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