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2019年01月14日06:01

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新 Mac 環境計画(No.8:実行記録 編)随時更新

2019年1月10日(木)

(1)京都ヨドバシで Pocketalk W(第2世代)の
   白(セルラーモデル)とワイド保証を買う(JCBクレジット1回払いで)。
   (購入代金:3万5,480円)

(2)Apple 京都へ行き

 (2−1−1)iMac Pro(最小構成モデル)
 (2−1−2)Magic TrackPad(スペースグレー)
 (2−1−3)Apple Care+ for iMac
 (2−2−1)iPad Pro 12.9インチ(スペースグレー)512GB
 (2−2−2)Apple Pencil2
 (2−2−3)AppleCare+ for iPad Pro
 (2−3−1)iPhone XR(白、256GB)
 (2−3−2)AppleCare+ for iPhone
 (2−4−1)iPhone XR(赤、64GB)
 (2−4−2)AppleCare+ for iPhone


SoftBank 百万遍店での契約に基づいて
(とはいえ、後で SoftBank 百万遍店で確認してもらったところ
 「おうち割」が抜けていたということだが)
購入。
(代金:65万8,800円)

この日は
最初 Apple が扱っているオリコの
24回まで金利手数料0円のローンを組もうとしたのだけれども
収入0では審査が通りそうにないので
カードで一括払いしようとしたところ
65万8800円が
JCB カード(身分が学生)の上限を越えたので
使えなかった。

また
時間午後5時半で
Apple 京都の近くの郵便局が5時に閉まるので
京都中央郵便局まで支払い代金を取りに行き
帰ってきてから
iPhone2台と iPad Pro の設定に
Apple 京都の閉店時間(午後9時)を越えて
付き合って下さって
Apple 京都を午後9時20分頃に出て
西隣の大丸京都店の駐輪場へ行った時には
駐輪場が午後9時で閉まっていたので
四条高倉から
錦市場を抜けて
四条河原町まで歩いて
そこからバスで帰った。

2019年1月11日(金)

次の日は
まず自転車を取りに
三条まで京阪電車で出て
三条名店街の杉養蜂園さんで
マヌカ密のスティックタイプの大を買い
(これは妻に頼まれていた)
それから錦市場を抜けて京都大丸へ行って
鴨川を北上して家まで帰り

その後
京大生協(ショップ・ルネ・パソコン)へ
1月9日の見積もりに変更を加えたもので
再見積もりをお願いした。

京大生協を出て
SoftBank 百万遍店へ行き
NTT光ネクスト(プロバイダOCN)の
撤去工事費と違約金の還元方法を確認に行き
その時に
Apple 京都で「おうち割」が抜けていることが判明した。
同時に月額使用料と機種代金月賦との合計金額を
私と妻とで聞いてきた。

2019年1月12日(土)

(3)京大生協ルネのPCカウンターで

2019年1月11日に申し出た変更後の見積書を持って行き
若干の追加変更を申し出て
支払いを済ませた。

購入したのは

(3−1)スキャナ FI-SV600A-UN
(3−2−1)A4カラーLEDプリンタ C542dnw
(3−2−2)トナーカートリッジ ブラック(大)TC-C4BK2
(3−3)Creative Cloud コンプリート ダウンロードカード1年
(3−4)Parallels Desktop 14 Pro Edition1年間サブスクリプション
(3−5)Windows10 Professional Upgrade 京大包括ライセンス 日本語1年
(3−6)Office 365 ProPlus 京大包括ライセンス 個人利用14ヶ月

で、スキャナとプリンタは
送ってもらうことにした(1個1,080円×2=2,160円)
(3−1から3−6と送料込みの合計:20万4,266円)

2019年1月13日(日)

(4)Apple 京都で

(4−1)Joint Venture Membership
(4−2)AirPods
(4−3)Smart Folio(iPad Pro 12.9 用)
(合計:8万3,808円)

を購入。

2019年1月10日の時は
Smart Keyboard Folio を買うつもりだったんだけど
iPad Pro を使ってみて
Keyboard よりも
iPad Pro を寝かせて使う時の使いやすさ
(1月10日に iPad を使う時は
 ほぼ完全に Smart Folio 的なケースが使われていて
 その使い勝手が良かった)
から
(Keyboard はソフトウェア・キーボードがあるし
 ソフトウェア・キーボードの方が静かだから
 図書館等で使う時に周囲の人に迷惑をかけずに済ませられるから)
Smart Folio を買った。

その方が
Smart Keyboard Folio との差額(1万1千円)を
AirPods に充てる方が賢明だと思った。

2019年1月15日(火)

解約の申し込みを
NTT西日本にしようと思って
ホームページを確認していると
NTT西日本の機材は撤去してソフトバンクで新設工事をする場合と
NTT西日本の工事は生かして
事業主だけがNTTからソフトバンクに変わるだけの「転用」との
違いについて
注意していたので

その確認を
SoftBank 百万遍店に電話したら
担当の人の勘違いで
「転用」でいいのに
「新設工事」が必要だと思い違いしていたようで
寸(すん)でのところで
無駄な工事をしなくて済む事になった。
(あぶないとこや=危ないところだった。)


「5分以内なら安いけれども
 5分以上話すと通話料金が高い」
というプランでは気になって電話が出来ないので
妻と同じく「かけ放題」にしてもらい

JCBが止められてて
iPad Pro にノーとアプリを購入しダウンロードすることもできず
不便だったので
App Store & iTunes プリペイドカード(5,000円)
を買った。

それでともかく
NoteShelf2(DailyNotes とセットで1400円)と
Goodnotes4(960円)を
買った。
(あと2,640円残り)

他のノートアプリは
もうすこし考えてから購入しようと思っている。

2019年1月16日(水)

(5)Joint Venture activate(起動)
   iPhone XR 純正ケース(私と妻用の2個)

Apple 京都に
Joint Venture の
アクチベイト(有効化)を
してもらうために
行った。

丁度
担当の
カスタマー・コミュニケーション・センター長さんが
接客中だったので

待っている間に
iPhone のケースコーナーで見ていると
店員さんが声を掛けて下さったので

ディスプレイされているのが
全部 iPhone Xs と Xs Max ばかりに見えたので
「iPhone XR のケースはどこに置いてありますか」
と聞いたら

「一番右側2列の
 上から2番目より下全部です。」
(一番上の2列は iPhone 8 Plus と8のようだった)
ということで
しかも
「Apple 純正は上から2番目の2列だけです」
ということで
「いつごろ発売されたのですか」
と聞いたら
「XRが出て(2018年10月26日)すぐではなくて
 1ヶ月か2ヶ月してから出ました」
ということだった。
(家に帰って調べたら
 製造は2018年11月とパッケージに書いてあるが
 発売開始は2018年12月6日ということが判った。)


「純正はこれ一つです」
ということだったので
迷う必要も無く
それを私と妻用を2個買った。
(1つ4,500円(税抜き)で
 2つで9,000円(税抜き)だから 
 税が720円で
 税込み2個価格が9,720円だった。)


カスタマー・コミュニケイション・センター長さんの
接客が終ったので
Joint Venture のアクチベーションを
してもらった。

その上で
「いきなりなんですが
 AirPods と Pocketalk のペアリングが
 出来なかったんですが
 出来ませんか」
と聞くと
最初は
「OS が(iOS = Apple と Android = Google で)違うので」
と言われたが
「ネットでは出来ると出ていたんですよ」
と言うと
「AirPods の充電ケースの
 丸いボタンを長押しして
 もう一度
 チャネリングにトライしてみて下さい」
と言って
やってみると
「使用出来る機器」に
「AirPods」が出て
Bluetooth 接続に成功した。

これだけでも
Joint Venture に入った意義があった。

即日
効力を
Joint Venture くんは
発揮してくれた。

ただし
後から判ったことだけれども
Pocketalk と接続すると
iPad や iPhone との接続が解除してしまい
Pocketalk で使った後に
そのままでは
iPad や iPhone で AirPods を使うことは出来ず
iPad や iPhone でまた
Bluetooth 接続をやり直さなければならない手間が
かかることが判明。

Pocketalk で AirPods が使えないわけではないことが判明した事は
良かったことだけれども
Pocketalk(つまりは Google の OS)と
iPad と iPhone(Apple の OS)を
自由に行き来することは出来ない
ということが判った。

なんか国境みたいで
あんまりオープンではない。

やっぱり
そういう「壁」は
無くしていったほうが
良いと思うのだけれども

自由自在は
Apple という閉じた世界の中だけのことで
一歩外へ出ると
障壁だらけだ
ということが判(わか)った。

☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

以上
機種だけを記すと

(1)iMac Pro
(2)iPad Pro 12.9(512GB + AirPods +Smart Folio)
(3)iPhone XR(妻と2台。妻は赤、私は白)
(4)A4LEDカラープリンタ
(5)ブック・スタンドスキャナ
(6)Pocketalk

を揃えました。

2005年3月に購入した
G5+ Apple Cinema HD Display を
越え得る環境を
2019年1月に構築しました。

これから
NTT 光ネクスト から SoftBank 光 へ
ネット環境を変え
最新の WiFi 環境へ
(現時点での WiFi 環境は
 Apple の Time Capsule なので
 SoftBank 光の Wifi 速度よりも遅いと思う)
変えることにした。

☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

でも上の内容は
「コラボして転用」
を知らない時の考え方で

実際には
回線は NTT 西日本の回線を
そのまま使い

ONU(Optical Network Unit)までは NTT 西日本の回線のままで
それに SftBsnk のルーターを付加して
このルータの WiFi の速度が
おそらく Time Capsule の速度よりも
速いと思うので

期待したいと思う。

☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

(6)iPhone XR ワイヤレス充電器
   (Philips Shaver S9000 prestige の付属品)

2019年1月19日に
Philips の HQ 7850 のスイッチが壊れたので
2018年9月29日(母の最初の入院日)に発売された
S 9000 prestige のメタリックグレーを
京都ヨドバシで買ったら
(購入代金:5万9,810円。
 Pocketalk を買った時のポイントが3,904ポイント残っていたので
 それを充当して、支払い代金は5万5,906円。
 Philips は元々業界最長の2年保証が付いているけれども
 買った時に
 ヨドバシカメラの延長保証を付ければ+3年で
 5年保証にできると言われるが
 お金が目一杯だったので
 「延長保証を付けられるのは今だけですか」
 と聞いたら
 「今日中なら出来ます」
 と言われたので
 京都市中央郵便局へ言ってお金を下(お)ろして
 再びヨドバシへ言ったら
 男の店員さん(レジの時は女の店員さん)が
 「さきほど購入された商品のポイントで
  延長保証が付けれますよ」
 と言ってくれたので
 お金を余分に出さずに延長保証を付けることが出来た。
 ポイントは
 Philips S9000 prestige のメタリックグレーを買った時に
 8,386ポイント付いていて
 延長保証代金が2,990円なので
 差し引き
 5,396ポイントが残った。

 Apple Mini DisplayPort − Dual-Link DVI アダプタ を
 ヨドバシカメラで買えれば助かったのだけれども
 ヨドバシには在庫がなかったので
 それは残念だった。)

Qi(チー)規格のワイヤレス充電器が

付属していたので
それで
iPhone XR も充電出来るようなので
(店頭で試したら出来たので)
それを S 9000 prestige と
兼用で使うことにした。

その方が
妻が電話に出る時に
充電コードを
一々抜かないでいいからだ。

(7)15-inch の
   非光沢(anti glare = matte)ディスプレイが
   映らなくなった
   MacBook Pro
   と
   まだ生きている筈の
   Apple Cinema HD Display 30-inch
   を
   Apple Mini DisplayPort − Dual-Link DVI アダプタ
   で
   繋いで
   MacBook Pro 15-inch の非光沢画面
   を修理する(少なくとも7〜8万円はかかる)
   代わりに
   Apple Cinema HD Display 30-inch の非光沢画面
   を活用する。

それから
2019年1月22日に
Apple Mini DisplayPort − Dual-Link DVI アダプタ
(Apple Mini DisplayPort to Dual-Link DVI Adapter)

ビックカメラ JR 京都店に
在庫が在ることを発見して

お店に取り置きしてもらって
買ってきた。
(購入代金1万580円。
 発生ポイント529。
 ビックカメラで買うのは久しぶりだと思って
 「最後に買い物をした日はいつになっていますか」
 と聞いたら
 「2010年8月31日です」
 と教えてくれた。
 なので
 今回はポイント残高がゼロで
 充当してもらうことは出来なかった。

 最後に買ったのは
 たぶん、
 iPod shuffle(第2世代)が当初1GBのみで
 それだとグールドのバッハCD20枚が入り切らないので
 2GBが出てしかも値下げされた時に買った
 iPod shuffle 2GB(第2世代)ではないか
 と思ったんだけど

 iPod shuffle が値下げされた上に2GB が出たのは
 2008年2月19日だし
 2010年8月31日はもう第3世代が出ていて
 第4世代が出る(2010年9月2日)直前なので
 Apple の製品ではなかったのかもしれない。)

ミラクルが起きたと思った。

なぜなら
Apple Mini DisplayPort − Dual-Link DVI アダプタ は
既に Apple では売り切れ生産終了品で
他のお店(ヨドバシカメラ系列)では
「販売終了品」
となっているからで
今まで
Web を探しても
見つからないし

Apple 京都のスタッフの方に聞いても
入手方法を知らなかったからだ。

中古ででも良いから
入手したいと思っていたところで
中古ならともかく
新品でデッドストックが見つかるとは
思っていなかったので
ミラクルだと思った。

しかも
買った後
ビックカメラの Web サイトで
在庫確認したら
「在庫無し」
と成っていたので
ラスイチ(最後の1個)だった。

ただ
大阪(なんば、阿倍野)や
兵庫(神戸)や
愛知(名古屋市)には
在庫を持っているようなので

Apple Mini DisplayPort − Dual-Link DVI アダプタ

ビックカメラに
Apple が在庫処分したのではないかと
思われる(でも売価は定価のまま)。

そういう情報を
(もしも Apple がビックカメラに卸したのであれば)
Joint Venture の Membership(会員)であれば
聞くことが出来るのかもしれない。

まあでも
ビックカメラの京都地区には
もう在庫はないので
やっぱり
ミラクル(超ラッキー)だった。

追記

Apple Mini DisplayPort − Dual-Link DVI アダプタ

MacBook Pro に接続しただけでは
Apple Cinema HD Display 30-inch を
起動する力(パワー)が足りない。

つまり
G5に付属の(巨大な)電源アダプタと
Apple Cinema HD Display 30-inch から出ている
(接続している USB と Dual-Link DVI 端子以外で余っている)
FireWire 以外の端子を
繋がないと
Apple Cinema HD Display 30-inch に
必要なパワーを
供給出来ないのだ。

考えてみれば
USB 端子から供給されるパワーで
巨大な Apple Cinema HD Display 30-inch を
映し出し続けることが
出来るわけない。

ということで
電源アダプタと
接続することで
久しぶりに
Apple Cinema HD Display 30-inch に
映像が映し出される様(さま)を
体験出来た。

けれども
どこにも
ドックや
メニューバーが
(画像の解像度を変更しても)
出せず
全く使えずに
困っていたのだが

SoftBank光の
BBユニットの
設定サポート(2019年1月28日午後1時〜)
の時に
サポートに来てくれた人に
依頼したところ

「ミラーリングする必要がありますが
 画面が見れないので
 ショートカットキーで出来ないか
 ネットで調べてみます」

手持ちのスマホから
「コマンドキー+F1ですね」
と見つけ出し

そのことで
MacBook Pro と
Apple Cinema HD Display 30-inch を
繋いで

画面が見えない
MacBook Pro 15-inch
(2009年12月21日 に
 Apple 心斎橋で購入。
 Mid. 2009 モデル。
 Anti-Glare Screen=非光沢画面を CTO オプションで選択。
 メモリも Mid. 2009 モデルから可能になった最大8GBを搭載。)

Apple Cinema HD Display 30-inch
の大画面で
コントロールすることが可能
と成った。

設定サポートを依頼しておいて
最も助かった瞬間だった。

これで
MacBook Pro 15-inch の非光沢液晶画面を
修理するのに必要な7〜8万円を
浮かすことに成功する
と同時に
MacBook Pro の
15-inch マット(アンチグレー)画面を
30-inch マット(アンチグレー)画面へ
(2005年3月当時、税込39万8790円)
進化させることにも
成功したことになる。

☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

2019年1月27日(日)

(8)新 Mac 環境の為の
   LAN(Ethernet)ケーブルの構築。

ヨドバシ京都で
新 Mac 環境に対応する
LAN(Ethernet)ケーブルを買った
(CAT.7を1m、2m、7m
 CAT.6を1m、5m、7m)
のだけど

CAT. 6A だと思って買った5m ケーブルが
家に帰って見たら
CAT. 6 だったので

結局使わなかった CAT.7の1m ケーブル
と一緒に

2019年1月29日(火)に

ヨドバシ京都で
CAT.6はCAT.6A へ
また
CAT.7の1mは
CAT.7の10mと
交換してもらった。

結果
新 Mac 環境を生かし切る
Ethernet LAN ケーブルを購入した
総合計は
1万3千682円
だった。

2019年1月31日

(9)iPad Pro と
   スキャナを
   接続する為の
   USB-C と USB との
   アダプタ購入。

Apple 京都で
スキャナの USB 端子を
iPad Pro の USB-C 端子に
接続する為の
アダプタを
買った(税込み1944円)。

========================================
最終更新
平成31(2019)年2月2日 午前0時19分
令和2(2020)年12月1日 午前1時55分
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