教会:我々には召しがある。エペソ人への手紙1〜3章に「我々は神の家族」であることをパウロは教えている。4章からは「どのように生きるか」を書いている。召しにふさわしく歩む。教会は神に召し出された人々の集まり。皆で一人の主を見上げている。自分に与えられた賜物を感謝する。他人に与えられた賜物も感謝する。その人にその賜物を使ってもらう。神様が最初に良くないと言われたこと→「一人でいることは良くない」。どの教会にも奏楽ができる人、食事を作れる人などいろいろな人を主が備えられている。
私が主に与えられているものは何か?我々の教会は何をすべきか?
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