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2017年11月18日21:29

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いざ突撃、ステッカー地獄

本日は雨。
まあ、金曜の夜から降ってたので諦めよう。
体調もイマイチだし、たとえ晴れてても外に出る気は無い…

しばらく放置していた作業を再開しよう。
新しく作っている、ラジコンのボディを製作。

基本塗装である白色と黒色は、既に塗ってある。
かなり放置していたので、完全に硬化してるハズ。
窓マスキングを剥して、表面の保護シートを剥して、いざ作業の本番に突入。

あれ? 左ドア部分と左サイドシル部分が割れている。
なんでだ…!? 新品なのに。
まあいい、後でなんとかしよう。

ステッカーシートを改めて見ると、縞々模様のデカいプリントがいっぱい。
位置決めに苦労しそうだな、コレは。

識別の数字は… 77まで確認した。
しかも隣通しを繋げてあるので、見た目より数字が少ない。
左右共用も同じ数字なので尚更だ。

こりゃあ大苦戦しそうだな… と思ったら
よく見たら、外周よりちょっと内側の境界線に白いスジが入っている。
外周をアバウトに切り、外周と境界線の余剰を取ったら
もう切り出し完了。 こりゃあ楽だ。

試しに、デカい縞々シールを貼ってみる。
ボディのプレスラインやドアノブ等を基準に合わせ、両端へと押さえこんでいったら
結構フツーに位置が決まってしまう。
曲面に馴染ませる切り込みも、最初から入っている。

テキトーに合わせてテキトーに押さえたら、簡単に決まってしまった。
これは作業がはかどるな。

さあ、じゃんじゃん貼っていこう…
しかし競技車両ってステッカーやラインがいっぱいあって、賑やかだなあ。

ミシュラン、SKF、マレリ、ウェーバー、ビタローニ、キャレロ、
スパルコ、チャンピオン、ブレンボ、ビルシュタインなど
欧州の有名ドコロの自動車部品メーカ―名前がギッシリ。

そういや日本で知られてないメーカーでも競技車に貼られて有名ってのはよくある話。
マルティニ以外にレプソルとか、キャメルとか、バルボリンとか、555とか…
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