人の招きあってフレデリック・ハンデルのメサイアを聴きに行ったヨ。
途中15分休憩をはさんでの2時間30分という大曲でそれでも途中の数曲は省いてるそうだ。
終わった後に拍手喝采はいいとして、直後に背後から初老のダミ声で「ぶら棒!」て叫ばれたのはまさしく人災だった。
カーテンコールで指揮者、独唱者、合唱指揮者が数度出入りの度に繰返し、しまいには声をからしての自己満足サ。
歌う側だと歓声が無いのは物足りない感じがしたが、客席の身でぶら棒!は迷惑でしかないて気づいた、あんな自己満足の絶叫は要らないし迷惑千万、拍手で充分サ。
音楽会、チラシのjpg
10/1日 第19回 江戸川鶴岡友好交流演奏会、ヘンデル「メサイア」
於 江戸川区総合文化センター大ホール
http://daiku.bakufu.org/henndelmesiaposter.html
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