mixiユーザー(id:886407)

2017年06月29日22:26

195 view

【禁煙ゲーム×バツ:吸いたければ本当に吸う禁煙。】

愛煙セラピー「2751」:吸いたければ本当に吸う禁煙。



いつでも吸えると思えば
吸わないでいられる、
という考え方だけでは
つまらない逆説で
終わってしまう。

「そういう思考技術」

だと解釈した場合、
どこか不自然で
気持ちの悪い空気を
脳が感じるからだ。

「吸いたくなったら
本当に吸う禁煙」

とは書いたが、
禁止と解禁を
自由に楽しめる
喫煙生活なら

「やめたいときも
いつもと変わらず」

吸わないだけで
実際やめている。



「吸いたくなるけど
我慢できています!」

と言っているうちは
楽しいのだろうが、
吸いたくて仕方なくて
我慢ギリギリで
吸わないことを
貫くことがあるとして、

「あっけなく一本
吸ってしまった」

という現実を
作り出したとき、
それまで我慢してきた
人生観をすべて
否定されたかのように
自分のことを
責める人も多い。

「吸ってしまった」

と後悔するのなら
吸いたいときに
至福の一服を
楽しんだほうが
やめるためにも当然
効率はよくなる。



吸いたくなったら
本当に吸っていい、
でも禁煙を楽しむ、
禁煙というか

「お休み時間」

だろう、
また一服楽しむまで
しばし休憩。

その感覚を
喫煙者として、
愛煙家として
大切にできれば
我慢で苦しい生活とは
縁がなくなる。



【愛煙セラピー「2751」】 

『禁煙してるけど
吸いたくなったのなら
至福の一服を
存分に楽しめばいい。
刺激はどうであれ
「吸いたい欲求」
は満たされる。
いまいちの一服なら
また禁煙すれば
何も問題はない。』

2017/06/27
愛煙セラピスト
志村嘉仁

禁煙を頑張る人は

「本当は吸いたい」

けど吸わない。

その欲求も

「自分が誘惑したため」

生じたものなのだと
理解しなければ
いけない。

決してタバコが
誘惑したわけでは
ないのだ、
そこを勘違いして

「タバコは悪!」

とかほざいているから
我慢の限界がきて
不味いタバコを
自分に吸わされる。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年06月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

最近の日記

もっと見る