人間には養分が必要である。その養分をイエス様、聖書から取り根を張らないと日が照ると枯れてしまう。トマトを植えてすぐ東京に出張があり、帰ってきたら2本死んでいた。
神の国は地上にはない。神の国は神が支配している国のことである。「神の国はあなた方の中にある」とイエス様は言われた。イエス様に喜んで従う人の中にある。神の国は成長、拡大する。
ユダヤの一日の始まりは就寝から始まる。
神の国、言葉には不思議な力がある。勝手に広がる(成長する)。種は良い地に撒かなければいけない。土地は耕さなければいけない。壮年会、デボーションなどは開墾と同じだ。神様に「私の心を耕してください」と祈るのだ。
人はあなた方をからし種のような小さいものと見るかもしれない。しかし「からしの木のようになる」とイエス様は言われる。またイエス様は言われる、「小さいものを疎んじるな。」と。
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