炊飯器の説明をしていた頃、たまーに質問が有ったのは発芽玄米について。
「発芽させてそのまま炊ける機種は無いか」
当時の1.2年前に象印が発芽させるだけのは上位機種で展開していましたが、方法は内釜に発芽用の容器銅を入れて使用。
容器の必要性は雑菌対応か何かの理由でしたから、ソレから一度出さなければ成りません。
そのまま炊けるは不可ですね。
と何かの理由とは炊飯器の仕事をする2年前に発売していた機種でしたから、チョイと話のネタに見ただけだったのね。
結局は需要が無かったで2年ほどの展開で廃版に成った機種。
の数年後JA直営店で貰った無料配布紙に発芽させてそのまま炊ける機種の広告が出てました。
http://hatsugagenmai.co.jp/?utm_source=googlecpc&utm_medium=googlecpc&utm_campaign=googlecpc
のHPを読むとIHでは無くマイコン、で圧力。
よりもね、機種フォルムがね、どう見ても東芝なのね、保障1年って、、、、、ね?
そんな気圧は1.7でダイヤコーティング、やっぱ東芝だわ。
だがしかーし1.7で圧力機種に不可欠な筈のボタン開閉の蓋で無い、そう安かろうのレバーロックなのね。
因みにタイガーでクレーム持ち込みに遭遇した事も有ります、圧力機種で無くとも割れやすいのにね。
そしてHPの初頭に「クレジットカードの支払いが可能に、」って、ボーナス無しの3回からって、それも2社だけだなんて。
さて税込54800円、商品コンセプトは解るがこれだけリスクが高くては量販店で、扱えんわ。
そしてもう一つ突っ込み入れると無料頒布紙は「日本農業新聞」なのですが、広告先からして既に間違えてね?
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