全国の鳥人間ファンのみなさま、ご無沙汰しております。
諸事情によりネットが封鎖されておりました。
これからは普段どおりのペースで書いていきますので、どうぞよろしく。
最近、すこぶる調子がいい。
自分が病人だと思うのは、薬を飲むときと病院に通うときだけになっている。
どのぐらい調子がいいかと言うと、健常者だった頃の思考力を100とした場合
現在のそれは200ぐらいにまで上昇している。
物事を論理的に取り入れることができるようになったね。
先月、ハイキング同好会のOBOG会に出席した際の話。
酒を飲んでいる人たちを見ていたら、相対的に彼らが躁うつ患者だと思えた。
うつが改善すると 「寛解」 という段階になるが、それを完全にクリアしてるな。
こうなるためには、いろいろな創意工夫があった。
「脳の四次元移動」 というイメージトレーニングを日課としている。
幼少時から現在、そして未来の自分をシミュレーションするといった感じ。
脳年齢を下げてやると、いろんなことが疑問に思えてくる。
逆に上げると自制心や冷静さが芽生えてくる。
これらを踏まえ、思いついたことを静かに呟いてみたり空に描いてみたりする。
そうすると、現実は三次元ではないことが判ってくる。
つまり、相対性理論とは静態的な見解でしかないということになるね。
<strong>アインシュタインの頭脳をあっさり超えてしまったのか?</strong>
こんなことを主治医に言ったら、即入院になってしまうだろうな。
ちなみに、私の 「四次元ポケット」 には薬が入っている。
これからは夢をたんまりと詰めていきたいと思う。
今まで散々な目に遭ってきたからね。
以上、鳥人間の近況でした。
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