今回の立山行きのために、立山町役場にパンフレットをお願いしたら、室堂への時刻表やらいっぱい郵送してくれた。その中には町マップもあり、立山駅前に、何やら安くてでっかくて美味しくて人気のおにぎりのお店があると載っている。屋号は「おにぎりの志鷹」

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三十代の頃、焼き鳥屋で知り合った松本さんは山とスキーとお酒好きでとっても穏やかな富山県人。その後出会う富山県人は皆さん良い人ばかり。なんでだろうと長い間思っていた。さてこの13日、しろ馬号で幾つかの峠を越えながら群馬〜長野〜岐阜と順調に走った

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超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?誰でも幸せに生きる方法のヒントだもっと力を抜いて楽になるんだ。苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。この世は空しいモンだ、痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。この世は変わり行くモンだ。苦を楽に変

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長さ１ｍ8ｃｍ、幅23ｃｍの材をのこぎりで真っ二つに切るのだ。一日で27ｃｍ切り進んだだ。翌日は、二の腕の筋肉痛で休んだだ。二日目。5９ｃｍまで切ったから、やっと半分以上切り進んだだ。ノコギリが段々切れなくなったので、目立て職人もやっただ。踏み台

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昨日25日は、逆走車と遭遇しながら1時間強北上し、埼玉中央部のときがわ町へ行ってきました。この町は、友だちの経営する木の家具工房が二軒。一軒は師匠から最近独立した若い師匠です。先日、読書机を作り終えたら、今度はそれの椅子を作りたくなり、デザイ

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今朝、カッコウの鳴き声で目が覚めました。何年、何十年ぶりだろう、カッコウの声を聞いたのは。あれは中学生の時でした。学校のお茶摘み休みの時、飛びながら鳴いているカッコウを見たのです。カッコウよりもお茶摘み休みが気になりますか。そうでしょうね。

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足が二本だの四本だのと作っていたものが、やっと完成しました。読書机です。巾６０ｃｍ　奥行４１ｃｍ　高さ７０センチと小柄です。　材はタモという木で北海道産です、多分。物心ついた時には使っていたちゃぶ台をばらしたものの再利用だし、買ったものは蝶

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あれから50年以上たち、お墓参りに行きたい気持ちが募ったものの、お寺もお墓もわからない。田中は実家があった場所へ行ったものの、まったくの様変わり。近所の人や宅急便のお兄さんを捕まえて「田村という家、ありませんか」と聞きまくり、数軒尋ねるも他人

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中央とその上のブルーのネットの中に、３歳になったばかりの白樺を植えました。ここは秩父の和名倉山。今回は俺庵で芽吹いた白樺２０本を担ぎ上げて植えたのですが、鹿除けネットの支柱手配が三歳の２本分しか間に合わず、二歳の１８本はこの様に上からまとめ

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にらめっこしましょ、アッポーペン！１）２）３）４）５）何が始まったかって、睨めっこですよエヘヘこの人がこの子たちの産みの親。彫刻家の田中毅さんです。昨日２０日、真夏日みたいに暑い中、愛チャリの蘭ちゃん号を漕いで、川越郊外の伊佐沼へ行ってきま

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あまり使わなかった歩くスキー用の伸縮ストックが納戸にありまして、工作小僧といたしましては、これを登山用に作り替えたくなりまして。長さを切りつめ、グリップを細く削り、雪用のリングを外して石突をはめて完了。私は普段、一本ストックを膝を痛めた時と

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日本全国黄金週間でございますね。ハ〜イ皆さん、じゃんじゃん楽しんでちょうだいね。（今、川越街道渋滞中でございますが）私しゃこの時期、毎年家から出ず、ぼそぼそ何かやってます。今年はこれを作りました。一応野外で何か食うためのテーブルになるかな？

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この事故も、アクセルとブレーキの踏み間違いかと思われます。工業高校自動車部卒の私、何とかならないかと考えました。通常、アクセルペダルは微妙に踏み込むものです。それに対し、ブレーキペダルは、焦れば焦るほど強く踏み込みます。この違いを利用して、

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恒例、立川の昭和記念公園での花見です。　今年は四人です。一人減っちゃった。不参加の一人はいつもガハハ〜ガハハ〜ｗｗと、メールでさえ笑っているムードメーカー。ところが胃に腫瘍ができて入院手術。手術は成功したものの、まだお粥を食ってるしビールも

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とある国の政府に反対勢力が台頭する。→どこかの大国が、政府か反政府に武器を提供する。→するともう一つの大国が逆側につく。→武器弾薬が消費される。→大国の防衛産業が潤う。→それに便乗する国々。これが戦争の構図。つまり日本もお金のため、毎日楽し

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山、行ってきたぞ〜！なんて威張ることないんだけど、実に八十五日ぶりの山です。関節の蝶番、錆びてガクゴクボソビシでした。只今足腰筋肉痛です（ミニ若自慢）こんな田舎、大好きです。同じ埼玉県なんだけどね。秩父札所、三十二番の法性寺から裏山に登りま

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やっと冬眠から覚めたしおにぃでございます。２か月半ぶりの山行なので、行き慣れた奥武蔵の蕨山へ行きました。とある単独行の男と出会いました。どこかでお見掛けしたような人だけど、誰だっけ？　　　　　　　　　　　　こんなのとも会ったよ。　あっ、「あ

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毎年きれいな花を咲かせてくれるボケ。ボケは良いなぁボケとは気が合うんだよボケは。しかも花を食いにやってくるヒヨドリにも、どうぞお食べって、人間出来てるねぇボケ人間は。しかしヒヨドリって姿かたちも鳴き声もよろしくないし、ボケの花を食い荒らすか

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日本人は大昔から山に畏敬の念をもって神を見出しました。山は人々に命の水を与えてくれる有り難い神様ですが、逆に暴風雨や山崩れ、干ばつや火山、そして雪崩など天変地異を収めようと手を合わせ祈ったのです。それが山岳信仰が始まりで、その後仏教と融合し

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先日日記に書いた新しい巣箱の名前は「シャイ庵」にしました。先代のログハウ巣箱が「鳥憩庵」（ちょいあん）だったので、斜めのデザインにちなんで「斜憩庵」＝「シャイ庵」です。早速入居者が、口いっぱいに巣材をくわえてやってきました。入居決定！これ、

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Ａ）　走り幅跳び不着陸型＝着地寸前で、スローモーションでまた浮くを繰り返す。浮遊感がたまらない。Ｂ）　のぞき岩ムササビ型＝手足を広げて上昇気流をとらえて浮く。ただし岩から３ｍ以内の一定ヵ所だが、かなり楽ちん。Ｃ）　ＥＴ自転車川越型＝なぜか６

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また巣箱をかけたよ。今朝、雨戸をあけたら、シジュウカラが興味深そうに偵察しておったので、入居してくれたらいいんだけどな。白樺の二股に合わせてデザインしたら、こんな格好になりました。自分でいうのもナンだけど、デザイナーズＳＵＢＡＫＯってなとこ

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グワォ〜！　どうだ怖いだろ〜！僕の名前は”子どもトカゲ”だじょ〜パパとママは、コモドオオトカゲなんだじょ〜まだちっちゃいけど、近いうちに変身するのだじょ〜　何に変身するのか、楽しみに待っててね〜

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どうですか、素晴らしい絵画でしょ。昨日、川越市立美術館で見てきたものです。一枚目は3.11以後、祈りをテーマに描いているうちの一枚。二枚目は、花。これみんな、障がい者アートなんですよ。この日は１４人の作者が、見学者に説明をしてくれる日でした。こ

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私、Ｍさんに何回歳を聞いたかな？また聞いてしまった。そしてまた、その若さに呆れてしまうほどのＭさんは、私より八つも先輩だから来年は８０歳だ。同じスイミングクラブで、３２年間一緒に泳いだ仲で、そのクラブが閉鎖されてから約６年経つのだが、昨日Ｍ

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昔、不知火海に「神遊び」という言葉があった（過去形）内海の不知火海はいつもベタ凪で、そこでの漁は安全で神様の恩恵を強く感じる楽しい漁だったんでしょうね。一昨日（１２日）、１０年連続で山仲間と正月高尾山に行ってきました。山って、登るのも花を愛

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酉年初登山の登山口で、日本の国鳥、雉にお会いしました。幸先イイネ！例によって「キジちゃん可愛いね」なんて声をかけるので逃げないのですよ。それは良いとして、よく山登りは人生に例えられるけど、このコース、最初からひたすら下りなのだ。まるで小学校

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