Honda CBR250R-3のカウルをタイから買って帰った物を交換していたのだけど、タイからのは、デカールは別扱いされていたので、デカールを貼ってみたが、なかなか大変。ドライヤーであぶりながら取り付けないといけないみたい。
世界ホバークラフト協会の会議に出て来た。次回中国で大会を開催したいと言ってきているが中国で最後まで約束が守れるのか?それも今まで一度も参加したことのない中国で出来るのか。ガソリンの質の悪さから排ガス等の環境問題に治安。及び約束自体まもれるの
住宅街に入るとこのようなカメラがあちこちに設置されている。それまでは片側一車線ででも50マイル(80km/h)も出せる道から突然30マイル(48km/h)に制限される。日本では、40km/hぐらいの道でも50(m/s)。住宅街を抜けるとグネグネ曲がった道だったのだが、それ
これも買って来たんだけど、やはり美味しい。ただ、濃くなる。庶民が普通にこの様な美味しい紅茶を飲んでいる事が分かった。
各国のトレーラーには工夫がされててとても参考になった。特にスエーデンのマグナスの車両にはチェーンブロックまで装備されていた。天井の強度はどれだけあるのだろうと思った。
今回気が付いたのが、ロンドンの地下鉄の路線ごとに色分けされているわけですが、その路線の車両の手すりがその路線の色になって居た。他に黄色の車両とかの写真が有ったのだけど・・・
ロンドンのホテルへは、レンタカーで向かってチェックインをした。ホテルには駐車場は無く、手続きと荷物の移動等も有りホテル前の駐車枠に停めて手続きをした。が、ここは契約車しか駐車出来ないみたいで、時々チェクする人が回って来る。結局は手続きと荷物
リーフにプリウスが結構走ってた。やっぱり燃費を凄く気にする国なんだ。まぁ、ヨーロッパ全体だろうけど。
ヒースロー空港てオイスターカードをリファンドしようとしたら、私が降り立ったターミナル4では、返金出来ないって。10ポンド以下なら出来るそうなんだが、このたびはチャージをし過ぎたのと、歩きすぎてあまり電車もバスも乗ら無かったから。で、ターミナル
そうだ、バッキンガム宮殿に向かう道路にインフォメーションが有ったのだが、明らかに観光客と分かるワラスにおじさんが声をかけて来てくれた。が、私は英語は喋れないよと言いながら、このあとタワーブリッジとかを見に行こうと思って居ると話すと、電車の乗
イギリスに来たからには、フィッシュアンドチップスぐらい食べて帰らないと。と、思いながら結構するなぁ。他のお店を見てから帰りにでも食べようととりあえずスルー。で、メチャクチャ疲れたと言う事も有り、対岸で何か簡単な物がないかぶらぶらしてたら、何
ロンドン橋落ちた落ちた♬と昔歌って居た事も有り、どんな橋か一度見たかった。が、立派やん。昔はちゃちやったのかなぁ?それとタワーブリッジに登ってきた。入場料が9ポンド(約1,100円ちょっと)だから登ってみようかとチケットを購入しに行くと、ん、な
そうだ。イギリスの信号は、青に変わる時に、いったん黄色も点灯する。それから青になるので親切にこの様にしているのかそれともせっかちなのか?この状態でみんな動き出そうとする。数メーターが動かないのでなんでたろうと思ってたら、タクシーも交差点の中
さて、タムワースでデカいのが有ったのに買わなかったから、ロンドンで探すが、大きな物がない。結局駅前のコンビニみたいなところで買って来るはめに。高くついたぁ。この後、帰り際に駅前のコンビニに立ち寄って棚に有る物を全部買って来た。
自転車が借りれなかったので、地下鉄でバッキンガム宮殿にまで行こうと思ったが、ここからでも歩けそうやん。と、思い歩くことに。途中当てがあるわけでもないので、ミニスカートを履いた綺麗なお姉っちゃんが出てきた路地に入ってみた。別にこれって変わって
ホテルから大英博物館が歩いて行ける距離なので行ってきた。すると長蛇の列。雨も降ってたし諦めようかと思ったが、他に行く当てもあまりないし、時間が掛かるようならパスしようとおもって並んで居ると、結構流れてる。で、私の番になってリュックの中を見せ
ロンドンのホテルは、元大学を改装しているみたいで、分かりにくかった。入り口も一個しか開けてないし、GPSではここになるんだけど、ホテルぽくないし・・・。で、近くの人に聞いたら、このあたり全体を言うらしくなおさら探すのが困難に。すると予約表に載
そうだ、タムハートで宿泊していたホテルは、バーも有り夜中まで煩いホテルだつた。ここを予約したのは、直近だったと言う事であまり空いているホテルが無かったのと、全室Wi-Hiが使えると言ううたい文句でここにした。が、Wi-Hは全く使えず、アゴダに使えな
返却時に車両のチェックをしてもらうのに、だらだらと後回しにされて腹が立ってきた。それも私の止めた場所が悪いって。じゃ、どこに止めたらいいんやと聞くとガガガァと英語で言われて全く分から無かった。それでジェスチャ交じりで聞くと無視された。この
レンタカーに給油して返却するのに一日早く返却することにした。返却予定時間が朝の8時だったから夕方には返そうとレンタカー会社に向かうのに給油していると、隣にパトカーが止まった。で、話してみるとなかなか愛想の良いお巡りさんで、これの排気量は何CC
最終日の朝に行くと、ジョスが艇体の下にフラップを付けると言って居る。 これがうまく作動してたらフロントは突っ込む事はないと思う。私に手伝う時間があるかと聞くので、もちろん手伝うよって。でも今日は決勝レースやしそれも見たいし・・・。じゃ、昼か
みっけた。でも2000年に飲んだ物とまではいかない。その後イタリアに行くときに乗り継ぎに時間が有ったので入国して買って帰った時は、美味しくなかった。時期?そとも一級品とか二級品って有るのかなぁ。
フォードの車だが、クラウスブースと声を掛けてきたイギリスの人の裏に止まってたんだけどエンジンブロー。で、ここでここまでバラスと言うことは、修理するつもりなんだ。凄い。ガスケットが入手出来るのだろうか?近づくとヘルップミーと言われたが、ここま
何とフレンディを見っけ。どうも日本から輸入された物と思われる。確かにディーゼルとこのAFTは海外に行くとは聞いていたがこっちで見るとわね。この車両は、4WDのDターボでした。(写真は取り忘れたけど、中を見たらメーターレンズにテープを貼ってマイル表示