棚板は、コスト安を目指して、合板の切りっ放しにする予定でした。しかし思い直し、本体と同じ材の薄板(厚さ3ミリ)を張ることにしました。棚板を合板で作る場合は、体裁を良くするために、こうするのが大竹工房の標準です。低コストでやるといっても、どう
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