工房では、輪郭の墨付けやら、ルーター加工やら。夕方、薪ストーブの脇の七輪では、こんな豪快な光景がカミさんが、生肉の塊を、直火で焼いている!しばらくしたら、部屋の中は煙でモウモウ出来上がった牛肉のタタキは、グラム130円のオージービーフでも、
カミさんが育てているサフランの花が咲いてます。メシベが見えませんが、摘んでしまったから。メシベを乾燥させると、パエリアなどに使う香辛料になります。一つの花から、3本のメシベしか取れないので、市販のサフランは異常に高価なんですね。猿にやられ始
パソコンで描いた図面を元に、型紙を作ります。実際の部材の形は、この作業で決まります。だから、入念に形を描かなければなりません。
瓢箪を切って、お猪口を作ってみました。仕上げは漆塗り。超薄くて、超軽いお猪口。お酒を注いで使ってみたら、なかなか良い感じ。有史以前の人類は、こういう自然の器を使っていたんでしょうね。使用感の良さは、そのはるか遠い記憶の名残りかも知れません。
薪ストーブの煙突の中でガサガサ音がするとカミさんが言いました。たぶん鳥が入ってるんだと。しばらく様子を見たけれど、出ていく気配が無い。入った所から出れば良いのに。このままでは、ストーブに火を入れた直後に火葬になってしまう。それでは可愛そうな
今朝採ってきたキノコのうち、初めてのものがムラサキシメジ。全身が綺麗な紫色で、うっとりするような美しさです。しかも、食べれるそうです。
Cadを使って家具の図面を描くことは、最近では普通にやるのですが、曲線形状の椅子に関しては初めてです。いろいろ苦労しましたが、ようやく三面の図面が出来上がりました。これらを拡大コピーして、それぞれ張り合わせてをして作業図面にします。ーーー昨日
今朝はメンバー3人で、朝7時から山に入りました。籠に入ったマツタケは、、完全に傘が開いて、反り返ってきました。このようになると、そろそろ寿命が終わるのかなと思います。最後まで見届けるつもりですが、こういう観察ができたことも、今シーズンの大き
昨日から、高遠町に住む友人宅へ泊りで遊びに行きました。彼が私の最近のブログを見て、パエリアとカクテルに興味を抱いたようなので、道具一式を持参して作りました。薪ストーブの火力がちょうど良くて、これまでで一番良いパエリアが出来ました。カクテルも
マツタケの開ききった傘を金網に入れ、棒にぶら下げます。それを振りながら、山を歩き回ります。胞子を拡散させるためです。山でキノコを採ったら、ビニール袋ではなく、ビクに入れて運ぶのが良いと言われてます。ビクの網目からキノコの胞子が落ちて拡散する
籠をかけた巨大マツタケは、ついに傘が開きました。隣の籠のマツタケも、開きました。これれら二本の生えている場所の下には、昨年施業(除伐、落ち葉かき)をした広大な斜面があります。傘が開いたマツタケたちが、どんどん胞子を飛ばし(一本で数百億個飛ば
今朝も暗いうちからマツタケ山に入り、探索しました。設置済みの籠をチェックしたら、なんと籠の中に二本目のマツタケが。隣の籠には、あらたに二本出ていました。仕掛けた籠に獲物が入るなんて、魚の漁じゃあるまいし(笑)それやこれやで、今日はそこそこ4
今日の収穫はこんな感じです。マツタケは、左下の一本だけ。白いのはニンギョウタタケ、黒っぽいのはクロカワ。クロカワは、苦み走った味と歯応えが、酒の肴にピッタリ。地域によっては、マツタケよりも珍重されているとか。ホイル焼きにゆず醤油で食べました
国勢調査の回答提出期限10月7日が過ぎ、ヤキモキしてましたが、今日になってようやく「回収状況確認表」が送られてきました。私が担当した地区2ヶ所の回収率は、平均77%でした。ネットによる回答はほぼ半数。未回収世帯は20件ほど。そこにはまた訪問
差し掛けを作った下の地面を整地しました。砂利を撒き、突き固めて出来上がり。これまで雨に濡れてビショ濡れだった場所が、見違えるように綺麗になりました。
メンバー4人で雨の中、朝7時から山に入りました。想定外の収穫を得ました。合計29本、1.8Kgというのは、いまだかつてない数値です。山主に献上するぶんを除き、会のストック(冷凍用)を除いた余りを分配して、私の取り分は3本、およそ120g。夕食
ロッカーの裏にフェルトパッドを張り、Swing Cat の出来上がり。隣は兄弟分のアームチェアCat.いずれも、モンキーポッドという材を初めて使った企画でした。多少の戸惑いはありましたが、結果的には良い感じに出来上がりました。この材の可能性を、これから
毎日通っているマツタケ山。今日は7本のマツタケを見付けましたが、そのうちの1本は採らずに、金網の籠を被せて置きました。マツタケの傘が開いて胞子を拡散するまでの間、保全するための籠です。た易く採れるマツタケではありませんから、採らずに置くのは
朝6時から5時間半かけて山の中を歩き回り、見付かったマツタケは小さなものが5本だけ。それに引き替え、アミタケは今日も好調。この5日間ほどで、10Kgくらい採りました。過去と比べると、驚異的な豊作です、ニュースによると、近隣地域ではマツタケはお
垂木を取り付け、その上に桟を固定し、タキロンを張って出来上がり。この後は、樋を取り付けて完成です。
午後、AMK(有明まつたけ研究会)のメンバー5人で山に入りました。アミタケがそこらじゅうに生えていて、一同採集におおわらわ。マツタケはと言えば、一本見つけました!持ち帰って重さを量ったら、78グラムでした。立派なキノコです。これで弾みが付けば
自宅の勝手口の脇に、差し掛けを作ることになりました。作業は順調に運んでますが、こんな一坪ほどの差し掛けを作るだけでも大変なのだから、家一軒を建てる大工さんは凄いものだと、あらためて思います。