もう今の日本に、そんな悠長な事言ってられる余裕は無いのを何故、気がつかないのだろう？気がついていても、自分には知ったこっちゃないという利己主義的考えなのだろうか？それでもまだ、移民というか他国の人を受け入れるなら何とかなるかもしれない。けれ

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このニュースが最初に出たときは育児休暇中なのだから、待機中の人に譲るのは仕方が無い。と思っていた。もちろん、待機児童を解消できずにそんな状況にしている市が悪いという前提でだけどね。けれど、ここ数日でテレビやネットでの意見などを見聞きしていて

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「感動」「感動」言っているけれどそんなものより、37.5℃超えると保育園からお迎え要請があって母親たちは仕事を抜け出すなり、早退するなりしなきゃいけないというのを世の中の人がもっと知るキッカケになってほしい。私はそういう、母親たちが多い職場にい

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「さん」付けにこだわりたいのは何と言っても「ベティさん」だろう。グッズ好きな、お嬢さんたちは「ベティちゃん」と呼びたがるだろうが筒井康隆さんの『ベティ・ブープ伝 -女優としての象徴 象徴としての女優』という本を読んだり海外アニメが好きな私とし

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最近の日本映画は、わざわざ映画館に行こうとまで私は思わない。日本映画専門チャンネルか、チャンネルＮＥＣＯでやればチェックするぐらい。けれど世の中は逆のようで、昔は洋画の方が人気だったのが今は日本映画の方が興行収入がいいのか、映画館でも邦画が

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前回、あまりにもマツコの意見に反発する人が多くて笑ってしまったけれど今回は、擁護する意見が多くてあれ？あれだけ反論していて、こうやって記事になるほどの原因になった人たちはどこ行ってしまったの？と今度は別の意味で笑ってしまった。今回出ている「

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この記事すごいね。こんな記事珍しいよ。ある程度周期で「既読スルー」に関する記事が出てくるが大抵、「既読スルー」を許せない人が叩かれる方向に持っていかれる記事か返事が無いのが待てない若者を揶揄したものがほとんどなのにこれは、それで留めるなと深

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まだ読んでないんだよね。読みたいんだけれど。これのおかげで文学界の二月号が読めない（苦笑）芥川賞ってウケない人には、まったくウケないけど私はその逆で、芥川賞作品だけじゃなく芥川賞受賞作家さんというだけで信頼して読むぐらい好き。ここまできたら

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前にノンストップサミットでもやっていたけれど本当に男女平等と言ったり、女性の社会進出というのだったらお父さんの会社にだって連れていくべきだしお父さんが抱っこしながら上司と話してごらんよ。出来ないくせに。女ばかり、「ほら子どもと一緒に働けてい

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さすがのマツコも「死にもの狂いで働け」発言では支持されないんだね。というか必死の反論が多いのに笑ってしまった。今の時代、企業も人も信用出来ないから「会社」という場所で必死に働く事が必ずしもいいとは言いがたいんだろうね。けれど、マツコの言いた

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先日、『同棲終了日記』というマンガを読んだのだがとても悲しい気持ちになった。このマンガでは１０年間も同棲したのに、相手の男性に気になる女性が出来たという理由であっさり同棲解消になるのだ。結婚してないということで、もちろん保障も慰謝料も無し。

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昔、何かあったのでは？一般でも、奥さんが旦那さんに酷い仕打ちをする話を見聞きする時大抵、「何か」があったのが原因だから。浮気して裏切られたとか家に少ししかお金を入れないで、自分は豪遊してたとかバレた時だけじゃなく、しっぽを掴みながら知らない

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損をしても、まじめを貫いた方が足元すくわれないし自分自身が責任と自信を持って活き活き出来るものだよ。短い期間で見ると、まじめな事は損してるように感じるかもしれないけれど長い人生においては、その方がずっと自分にとって得なんだよ。努力をしたら、

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ベルを何に使えばいいかって書いてあったけれどあれは、見通しのきかない交差点、曲がり角、上り坂の頂上等を通る時に使うんだよね。平気で鳴らして歩行者どかそうとしたり、どかないと舌打ちした上に悪態つくご年配の方、時々いるよね。傘差し運転は、もちろ

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私は性悪説だと思っている。けれど、矛盾してるかもしれないが人を信じたり、人間がズルイなどという見方は最初はしないものなのだ。世の中には、私のこの考えとは逆でとことん、他人を厳しく見て人間はズルく、騙すものという前提で見ている人もいて驚く。「

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最近、気がついたのだけど「器の大きさ」というのは男性は小さくて当たり前でだからこそ、男性の器が「大きい」だとか「小さい」だとかが話題になるんじゃないかと思うのだ。ここまで書いて、お怒りになってる方もいるかもしれないが男性を批難してるのでも蔑

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昨日のバイキングで、待機児童の問題を鈴木奈々ちゃんが元朝日テレビアナウンサーの丸川議員に質問し、回答をもらうという取材をしていた。事前に待機児童の事について取材していた奈々ちゃんはその時に疑問に思ったり、怒りに感じていた事をぶつけていた。保

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今朝のビビットで女性向けのセクシービデオ、まぁ要はエロビデオの事がやっていた。イケメン俳優さんに、女性がしてほしそうなエッチの手前みたいなのを中心に少女マンガのような展開で描かれるというビデオだ。これが今、女性にウケているという。それを見て

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マッドメンという海外ドラマの話なんだけど第五話で、主人公の男性ドンのもとに何十年か前に別れた弟がやってくる。まだ詳しくは明かされていないが、ドンは今のステータスを手に入れるために昔の生活や家族を皆捨てて、名前まで変えたようだ。そんなドンは広

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テレビでも何度か見た事あるけれど過保護で代わりに婚活してあげているというより重い腰をあげない子どもに痺れを切らした親御さんが、代わりに婚活を始めたという感じが多いように見えた。外国で、似たように親が代わりに婚活をしているのもこれまたテレビで

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私にしか見せない姿だと思うから私は平気。誰の前でもガキなら、世の奥様方も騙されて結婚しなかったでしょ？ゲーム部屋にこもられるのが嫌ならリビングで一緒にいるところでやってもらえばいい。うちは私のそばでやってるから、何時間やろうとまったく気にし

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夫婦だけじゃない。察してほしいなんて、勝手な言い分。その人じゃないだから、完全に分かる事は無理。それでありながら見てれば分かる、考えれば分かるそれが出来ないのは、考えるのを怠っているからだなんて言い分があるけれどそれワガママだよ。相手を理解

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これ見ていて思うのは、最近の男性は特に昔ながらの「男としての事」を求められるのを嫌がってるなぁという事。そしてもう一つ思うのはお見合いや婚活パーティなどで出会った男性は表に出さなくても本心は「男だからってお店の予約や場所決めしなきゃいけない

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バブル期に多かった、ルールズ的な意味合いで駆け引きのような感じで、「もう帰る！」という女性は面倒臭いから放っておけばいいと思うけれど最近は、あまりに耐え難い言動を男性がしていてそれに我慢できなくなって「もう帰る！」を言う女性もいるのでは無い

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子どもの頃から冴羽りょうが嫌いだった。女性に好き好きアピールして近づくくせに結局のところ、香以外に興味なし。カリオストロのルパンがハートを盗んでおきながら、バイバイするような蛇の生殺しのような感じがして子どもながらに、こういう男性無いわ、と

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人間、人のアドバイスにいつでも耳を傾けられるほど素直な人ばかりじゃないし逆に、アドバイスに従わないからって相手を批難する人もいるでしょう？私はそっちこそ、どうなんだろうって思う事しばしばよ。人間というのは、喜怒哀楽、それが豊かでいた方が魅力

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決して鼻が悪いわけじゃないんだけれど私には、柔軟剤のニオイがキツイとか臭いとか怖いというのが分からない。「いいにおいだ」ぐらいにしか思えない。香水も昔からよく話には聞くけれど、実際にキツイ度合いの人に遭遇した事が無いから分からない。と思って

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年収、学歴、どこに勤めているか性格が優しい？知るべきはそこじゃないんだと思う。結婚前に、知っておくべき事を知らずに他のどうでも良さそうな事ばかり知ってから結婚するから離婚が増えているんじゃないだろうか。几帳面なんだろうか？その度合いは？節約

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今期は、Ｄｒ．倫太郎見てるね。マザーゲームは録画してあるけれど、たまにしか見てない。戦う書店ガールは二話で止めた。倫太郎は、すっごく面白いわけじゃないけれど嫌なシーンも少ないし、退屈しないで見れる。今は海外ドラマの方がハマってる。特にハマっ

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