どういう感覚が常識的で正しいかなんて関係ない

年収、学歴、どこに勤めているか
性格が優しい？

知るべきはそこじゃないんだと思う。

結婚前に、知っておくべき事を知らずに他のどうでも良さそうな事ばかり知ってから結婚するから離婚が増えているんじゃないだろうか。


几帳面なんだろうか？その度合いは？
節約家なんだろうか？ケチまでいく？
時間のルーズさは？１分でも遅れたら我慢ならない人？

など、そういう事の方が結婚生活を一緒に歩めるかどうか大事なところだよ。

どういう感覚が常識的で正しいかなんて関係ない。

自分と合うか合わないか、それが重要。

某小町発言さんで「夫がコンセントを抜きまくる、抜かないと怒る、私はそれがストレス」
というようなものがあったけれど

コンセントを抜く、抜かないで争っても負けた方がストレス溜めるだけ。

同じ感覚の人と結婚しないと
そういう生活のちょっとしたことで、とんでもないストレスになって
最後には離婚になっちゃう。

相手の年収や学歴や趣味や外見を見てから、そういうところは
おいおい分かっていくと思うかもしれないが、恋愛期間を数年もってから結婚という形を
取るのでは無いのであれば、先にこっちを確認しないと時間の無駄になるよ。

そういう生活の価値観は簡単に変えられるものじゃないし
心からの納得で変えないと、変えさせられた方は相当大変だから。



結婚にこぎつけても、3組に1組が離婚してしまう理由とは？
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=3451299