前回、あまりにもマツコの意見に反発する人が多くて笑ってしまったけれど
今回は、擁護する意見が多くて
あれ?あれだけ反論していて、こうやって記事になるほどの原因になった人たちは
どこ行ってしまったの?と今度は別の意味で笑ってしまった。
今回出ている「死に物狂いで働けということは」の理解が
うなずけるものが多かった。
別に、ブラック企業に潰される働き方しろって言ってるんじゃないよね。
そして今の時代、どの企業も全部ブラック企業ってわけでも無い。
ところで何故、今回はマツコの意見寄りのものが多いのだろう?
前回はかなり叩かれたのに。
どうせなら、前回、反対意見だった人たちに
今回のマツコ寄り意見を言っている方々に前回の意見のままに反論してほしいなぁ。
ネットに出た記事に対する意見って
他のものでもそうだけど、最初の頃に多く出た意見側が優勢になるよね。
最初に出た意見としては少ない側の意見をあえて発する人って
あまりいない。
たまに、つぶやき程度の文字数しか書いていない
内容の無い釣りっぽい過激日記がチラっと出るけれど
コメントしても討論してくれなくて逃げるか、ヘンテコな理論を言い続けるかで
つまんないものばかりで
ポリシーをもった意見に出会いにくい。
今回はどうなのかなぁ?
前回のような、マツコ批判も聞きたいし
それに堂々と反論する意見も見たい。
■マツコ・デラックスの「死にもの狂いで3年働け」に反発の声 「今の時代は本当に死ぬ」
(キャリコネ - 06月23日 18:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3481372
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