テレビでも何度か見た事あるけれど
過保護で代わりに婚活してあげているというより
重い腰をあげない子どもに
痺れを切らした親御さんが、代わりに婚活を始めたという感じが
多いように見えた。
外国で、似たように親が代わりに婚活をしているのも
これまたテレビで見た事あるけれど
そっちは、家柄や人柄を親が先に気に入った方がいいから、という理由だった。
日本の場合もこういう理由もゼロでは無いにしても
お金持ちさんの家っぽいよね、こういう考えは。
これは、それだけ親が子どもに結婚して欲しがっている
願いの表れだと思う。
それを子ども世代は重く受け止めないといけないのかもしれない。
■少ない出会いを心配…本人に代わり親が“代理婚活” 試される「家族力」
(産経新聞 - 06月09日 10:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=133&from=diary&id=3457368
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