mixiユーザー(id:886407)

日記一覧

愛煙セラピー「2086」:百害あって一利あり。今まで吸ってきて、やめると決めた途端「百害あって一利なし」と吠える嫌煙者。一つはっきりさせるが、タバコをやめるのを難しくしているのは「考え方」なのだ。百害あったとして「一利ある」から吸ってきたわ

続きを読む

愛煙セラピー「2085」:必要なもんは必要なのだ。「もう大丈夫!吸う必要はない!」と頭ごなしに決めても必要なもんは必要。本当はしたいことほど禁止したくなる。美味いと感じるのは錯覚だとしても、そのおかげで心の隙間を埋めることができる。タバコ命

続きを読む

愛煙セラピー「2084」:1本吸っても喫煙者には戻らない。そもそも吸わない人は1本欲しくはならない。吸うことを禁止しているから1本だけ欲しくなる。1本吸っても喫煙者には戻らない、というか、1本欲しくなるのは喫煙者だから、というほうが正しい。

続きを読む

愛煙セラピー「2083」:今の世界観を変えない。たとえば僕は毎日のようにスロットを打つが、やめるときがくるとしたら体が動かなくなったときではないかなと思う。スロットを嫌いになって打たなくなることは間違ってもない。やめないといけない理由も見つ

続きを読む

愛煙セラピー「2082」:嫌がる人の前では吸わない。タバコの煙が苦手な人の前で吸うのは愛も礼儀もない。それは自分自身にも言えることだ。吸わないでいたいのに吸わされてしまう、禁煙しているせいで無理に吸わされる。我慢の禁煙を頑張る人のほとんどは

続きを読む

愛煙セラピー「2081」:一服しながら考えようよ。とりあえず一服してゆっくり考えよう。禁煙してるから吸えないとか、そんなことより本当はどうしたいのか、吸いながら考える。火をつけて吸ってみて、美味くなければ消したらいい。止まらなくなったらどう

続きを読む

愛煙セラピー「2080」:愛煙家に禁断症状はない。「吸えるんだから禁断症状なんかあるわけないだろ!」と言われそうだが。そうなのだ、普通に吸えるから禁断症状なんかあるわけがない。吸いたくなければ吸わなければいいから吸えないことに苦しむ必要がな

続きを読む

愛煙セラピー「2079」:禁煙は一つの悪質な宗教。なぜ禁煙は流行るのか、なぜ人は我慢の禁煙を頑張ろうと必死なのか。健康になるため?いやいや、「ゲームに勝つ」ため。「どこの誰よりも長く吸わないことを貫き、意思の強さを証明する」バカなゲーム。「

続きを読む

愛煙セラピー「2078」:タバコは「善」でしかない。タバコはもちろん、この世にあるすべての物は「善」だと考える。その理由としては、何かを「悪」にするのは人間の都合でしかないからだ。そもそも善も悪もないのではないか?人間の考え方で振り分けてい

続きを読む

愛煙セラピー「2077」:喫煙による体調の変化。いくら美味い一服でも体にいいことはない。体に負担をかけて心を癒す事実は喫煙者も愛煙家も十分理解している。タバコを吸うのに歯が真っ白な人を見かけることもあるが、相当タバコと自分を大切にできないと

続きを読む

愛煙セラピー「2076」:愛から愛、タバコと人間の関係。タバコを知る前から物を愛せている人は、タバコとの関係において苦悩することはない。「タバコをやめるのは難しい」と世間が得意げに主張したところであっさりやめられる。吸う必要がないから吸わな

続きを読む

愛煙セラピー「2075」:その感覚を怖がらない。タバコを吸いすぎて吐き気がするほど体に負担をかけたとき、このまま体がどうにかなってしまうのではないかと恐怖に殺されそうになったこともあった。たぶん、喫煙のデメリットで「こうなってしまった」とい

続きを読む

愛煙セラピー「2074」:臭いけどゴメン。タバコは知っている、自分は臭いのだと。人間のことを癒して、人間のなかで自分が心地良く生きるためには悪臭を放出しなければいけないという事実を。人間と一体になり、自分がどのような存在なのかを人間を通して

続きを読む

愛煙セラピー「2073」:たった一人の友人。自分自身を友人にできている場合、タバコが好きなら友人は2人、本音を語れる他人がいるのなら友人は3人いることになる。この基準で友人を考えることはとても大事なのだ、なぜなら何十年と仲良しだった他人と突

続きを読む

愛煙セラピー「2072」:世の中は禁煙がブームだが。流行に敏感なのが果たして本当に意味のあることなのか。友達との付き合いで流行をネタにして楽しむのは悪くはないとして。「良いこと」だと言えることではないように思うのだ。禁煙がブームのせいでタバ

続きを読む

愛煙セラピー「2071」:吸えない考え方が癌。ヘビースモーカーより「吸えない考え方」で生きているほうが癌になる可能性は高い。喫煙はあくまでも「リスクを高める」だけだということ。そのリスクを怖れタバコをやめるのなら、もともとタバコを楽しむ気は

続きを読む

愛煙セラピー「2070」:理論的になると落ちる。スロットを打つ場合は理論的に考えて打つ台を決めるのだが。タバコを吸わないことを理論的に考えるのはよろしくないと思う。愛煙家の場合吸う必要がないから吸わない、それだけなんだよなと考える分にはいい

続きを読む

愛煙セラピー「2069」:タバコ?そんなに大事だよ。毛嫌いしかできない考え方の人には到底理解できないだろう。しかし一度好きになった、夢中になった物をそうそう簡単に嫌いになるわけがない。「本当は吸いたいけど」吸わないことを貫かなければいけない

続きを読む

愛煙セラピー「2068」:ようこそ愛煙世界へ!今、僕とあなたは愛煙世界にいる。あなたがどのような人なのかはわからないが、少なくともタバコと何らかの関係を持っている同士。大好きかもしれない、大嫌いかもしれない、けど美味い一服を楽しんできた人間

続きを読む

愛煙セラピー「2067」:自然こそ意図的。「自然にやめられた」という人こそ意図的な考えのもと吸わないだけに生きていると言える。喫煙者としての自分の自然な感覚を尊重して吸う必要がないから吸わないだけ。「吸わない人になる」ではなく、「吸える自分

続きを読む

愛煙セラピー「2066」:言葉に気をつけろ!ケンカによく使われる、「言葉に気をつけろ!」というセリフ。言葉はすべてを表しているから、自分を管理するためにも言葉には気をつけたほうがいい。発する言葉の一つ一つ、そしてその言葉の「音の響き」がどん

続きを読む

愛煙セラピー「2065」:できること、やるべきこと。できることと目的を達成させるために必要な作業が一緒なら、「やるべきこと」も楽しいことでしかない。「しなきゃいけない」と思っているのなら、その感覚は理想の実現を邪魔する障害になってしまう。お

続きを読む

愛煙セラピー「2064」:あっさりやめるカッコよさ。豊かに生きている人は、必要ないことをあっさりやめる感覚が優れているように思う。他の人が「えっ?やめるの?」と思うようなところであっさりやめる。スロットを打っていて、連チャンが終わったあと様

続きを読む

愛煙セラピー「2063」:勝ち逃げと至福の一服。スロットを打って勝ち逃げできる感覚と、タバコを吸って至福の一服を満喫できる感覚はとても似ている。どちらも簡単ではない。どうすれば勝ち逃げできるか、どうすれば至福の一服だけを楽しめるか、難しいこ

続きを読む

愛煙セラピー「2062」:美味いタイミングに欲張る。世の中美味い話はないが、「美味いタイミング」なら探せばいくらでもある。とはいっても好きなことをただ楽しむだけでは美味くばかりいかない。楽しんでいる中で、「ここはいっとけ!」と直感で思える、

続きを読む

愛煙セラピー「2061」:癒してくれたお礼に。美味い一服に癒してもらった、お礼に何ができるか。「何もできない」のだ、何もでもないからせめて感謝の気持ちをしっかり伝える。やめるときがきても感謝は永遠、美味い思い出も不味い思い出もすべて大切な宝

続きを読む

愛煙セラピー「2060」:誰のためなのかよく考える。世のため、人のため、と思い込んでいても、ただ迷惑でしかないことのほうが多い。ほとんどは自己満足、自分が気が済むことをしているだけ、と思ったほうがいい。「良いこと」でも、それが必要ない人には

続きを読む

愛煙セラピー「2059」:物に返せる「恩」を大切に。「恩返し」というのを「人」ではなく「物」に対して実践する必要がある。「ありがとう」という言葉が返ってこない「物」に対していかに「恩」を返せるか。見返りもなければ感謝もされない、その世界観の

続きを読む

愛煙セラピー「2058」:がんばったらダメ。少しでも変な力が入っているのなら、上手くいったとしても体がガタガタになる。よく眠れて頭がスッキリしていて体が軽い状態で、楽に楽しくできることをゆる〜く実行すれば筋肉痛にさえならない。我慢の禁煙をが

続きを読む

愛煙セラピー「2057」:誰かが必ず見ている。「誰にも見られてない。」と思ってタバコに火をつけたことがある人は少なくないのではないか。禁煙宣言はしたけど我慢も限界、今なら誰も見てないし、1本ぐらい大丈夫、なんて思いながら禁煙に挫折する。「や

続きを読む