バッテリーが右側にあり、エギゾーストパイプも右側にある。充電ケーブルを右側に出す時に嫌な予感がして十分に距離を置いて設置したつもりだった。しかし本日30kmほど走ってケーブルに触ったらケーブルを這わしたフレームがそもそも高温に。触れないほどでは
CBとセローは車体側ケーブル取り付けていつでもコネクター一発で充電可能に。念のためFTR用も買っていたので取り付ける事に。毎日もしくは週3ではエンジン掛けて走っているので5年以上無交換。ところが端子のネジ穴を舐めていて取り外し困難に。こういう時のK
天才芦田愛菜のデビュードラマ。7歳の役なのに当時5歳の芦田愛菜を見た監督が脚本書き換えてでも通したという伝説が。松雪泰子もいい。昔放映後何年も経ってから気まぐれにDVDを借りて一気に見た。震えた。久しぶりに全巻借りて来た。
走行52220km古河も1000円くらい値上げしていた。開放式バッテリーは高価になってしまった。以前から気になっていた簡単接続コネクターを車体側につけて頻繁に充電する事に。充電器は10年近く使っている安物だがSAE方式のコネクターに対応していない。それ以外
フリーダムタフというダサい名前が気に入らず命名した。栄光のルマンシリーズの正統な後継車としてルマンを名乗る。9月16日に引渡しを受けたので916と呼称。ポルシェっぽくていい。ミヤタのルマンはツーリスム、スポルティーフ、クルース、クリテリュウム、キ