フリーダムタフというダサい名前が気に入らず命名した。
栄光のルマンシリーズの正統な後継車としてルマンを名乗る。
9月16日に引渡しを受けたので916と呼称。
ポルシェっぽくていい。
ミヤタのルマンはツーリスム、スポルティーフ、クルース、クリテリュウム、キャンピングとあった。この中でロードはクルースとクリテリュウム。クルースが700Cの22でクリテリュウムがチューブラータイヤだった。
22万のチームミヤタを注文したがモデルチェンジでダサいカラーに変わったのが許せず取り消し。プロミヤタはニューデュラエースを使って無いので却下。クリテリュウムもカッコ良かったけれどもチューブラーが面倒臭そうでクルースにした。今でも持っている。
結果的に28か32サイズのタイヤじゃないととてもじゃないが乗って居られない。
最近のロードは逆に700Cが人気で面圧を上げて設置面積を減らしてスピードを出す方向が流行らしい。
アイガープロというMTBもあったな。
今回のミヤタは安価な割に作りがしっかりしていて特別高価なパーツが付いている訳では無いが最新のシマノSISディレイラーの出来に驚いた。
明らかに35年前よりもコストパフォーマンスが上がっている。
当時の物価からすると驚くべき低価格と言って良い。
昔のカタログ大事に10年くらい残していたが一時の気の迷いで処分してしまい悔やまれる。
何年か前にプロミヤタの中古を買ったが自分にロードレーサーは乗りこなせない。
ランドーナーとかクロスバイクとかMTBとかの方が乗りやすい。
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