去年と同じような写真ばかりになるだろうけど、今年は今年。
子供たちは楽しそうだ。
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日記一覧
- 福岡伸一『できそこないの男たち』
- 2008年12月06日15:10
まあまあ面白かった。生命の基本仕様は雌であり、雄はおまけで雌が生命を繋いで来たというのは俺の中では感覚的な常識だったので、専門的な内容は読んだら忘れてしまうけど、本のテーマは衝撃的ではなかった。面白かったのは割れ目を閉じた跡。そうだったのか
- Bryan Adams / 11
- 2008年11月03日11:59
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ブライアン･アダムス:11 | BRYAN ADAMS:11http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/bryan_adams/uicp1089.html今年3月に出てた奴だけど、1か月位前に買った。最初は「ぱっとしないなぁ」と思った。どの曲も似たような雰囲気で、今ひとつ盛り上がりにも
- 岸田秀『性的唯幻論序説 改訂版 「やられる」セックスはもういらない』
- 2008年11月01日17:31
昨日、読み終えた。いやー、非常に面白かった。気持ち悪いほど異論なし。初めに目次を引用する。---- [start] quotation ----すべての人間は不能である男の性欲は単純明快である文句を言い始めた女たち女体は特殊な商品である売る女たち「女」は屈辱的な役割
- 雷と花火
- 2008年08月04日22:15
江東花火大会始まる前、雷が何度も光ったやがて雷鳴も稲妻はなかったけど、「これは雨が降るな」という空模様だった案の定、始まると同時にポツポツ降り出したでも大した雨ではなかった葛西橋の下で雨を避けながら見た雨を予想していたので傘だけ持って見に行
- すてごま
- 2008年04月16日23:53
ブルーハーツの歌大好きな歌3番の歌詞はこれであってる？♪病原菌も持ってる ウイルスも積んでる♪仕事は適当にやってる ストレスはいつも♪満タンにしておいてある いつでも辞められるように♪全てをぶち壊すほどの 暴言が出番を待ってるぜ♪君ちょっと
- 佐野眞一『東電OL殺人事件』
- 2008年03月29日17:00
面白かった。女性だったら被害者にシンパシーを感じるそうだ。俺は日本の権力の欺瞞に憤りを覚えた。「冤罪、怖っ」って思ったんだけど、作者の思い込みに影響されてしまったのだろうか？俺は面白かったけど、amazonの書評は厳しいものが多いんだ。なるほどね
- 中国人民革命軍事博物館
- 2008年03月09日20:26
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行ってきた。入場無料。「中国 軍事博物館」でぐぐれhttp://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%AD%E5%9B%BD+%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8「北京 軍事博物館」でぐぐれhttp://www.google.co.jp/search?q=%E5%8C%97%E4%BA%AC+%E8%BB%8D%E4%BA
- 高木 徹『戦争広告代理店』
- 2008年01月27日13:16
また読んでみた。面白かった。感覚的には「汚いなぁ。嫌な世界だなぁ」と。以前読んだときの俺の感想と変わってないだろう。マスコミが一方のことしか伝えないのは問題だと思う。そして、そんなマスコミに煽動されてしまう世論も情けない。「強制収容所」が実
- 再読『国家の罠』
- 2008年01月14日15:49
再読した。本当に面白い本だ。佐藤優『国家の罠』［2007年12月31日］http://mixi.jp/view_diary.pl?id=670538202&owner_id=7106525著者はどうして感情を抑えていられるのか、感情に流されない精神力をもてるのか不思議だ。自分の仕事に誇りと自信を持っている
