俺も仕事に集中したい「新しいルールを作ろう」と言った時には既にJackの気は狂っていたんだろうなAll work and no play makes Jack a dull boy.これを延々とタイプし続けていたのだまったく、狂っている恐怖が静かに伝わってくる前
くだらなおもろすぎ何度も爆笑しました先生、「自分塾」ですね。わかりました。俺もまだまだ勉強します。先生の本は俺の愛読書とさせていただきます---- [start] quotation ----2004年12月20日 初版第1刷発行2009年 4月2
今日は家の中で鬱鬱としていたあの子のことばかり考えて頭が痛くなった明日は会社の忘年会があるが、フォーマルな服装でなければならない俺は今年も当然欠席ですあの子のウキウキしているところを想像してしまうと頭が痛くなってくるあーっ、明日会社行けるだ
火曜日、産業医との面談で話した「それは私にはどうしようもないですね」と言われたそりゃそうだ医者には治せない病とはよく言ったものだ「職場でプライベートなことを言える人はいないの?」と聞かれた「職場ではそういう人間関係は作ってきませんでした。け
Stephen King / The Green Mile (vol. III) Coffey's Handsパーシー・ウェットモア(看守)ウィリアム・ウォートン(死刑囚)二人の粗暴な男人を傷つけることに生き甲斐を感じる人間俺の大嫌いな人種暴力的な人間とは出来る限りかかわりたくないそんな
Octavariumを聴き込んだので漸くこいつを聞ける状態になりました。いやぁ〜〜〜っ、すげぇ!まだDisc 1を聞いただけですが、こいつらやっぱすげぇよ。ライブだよ。変態だよ。全員集合酒を飲んでいる影響もあると思うのですが、「The Spirit Carri
精神的に不安定な今の俺は頻繁に実家に帰っている具体的なことは俺から話さなくても、何かしらストレスを抱えていることは分かってくれているんじゃないかなと思うありがとう自分を含め、健康な家族に感謝します
12月12日、都バス一日乗車券(PASMO)で旅をした。楽しかった「門21」で「第七砂町小学校」→「南砂四丁目」「急行05」で「南砂二丁目」→「日本科学未来館」「東京ベイシャトル」(無料巡回バス)で「日本科学未来館」→「青海臨時駐車場」「虹01」で
俺は立花隆が好き。尊敬している。彼は膀胱癌を患った。立花隆の友人である筑紫哲也は癌で亡くなった。立花隆が筑紫哲也を「戦後最大のジャーナリスト」と評しながら、ちょっと涙が滲んでいた。俺もぐっと来てしまった。iPS細胞を研究している学者の話
『ゆきゆきて、神軍』おおっ流石はマイケル・ムーアだ俺も一回しか見たことがないのだが、妙に印象に残っているまた見てみたいな追伸:雑誌の対談(相手は太田光)で読んだ「ゆきゆきて、神軍」でぐぐれhttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%86%E3%
Stephen King / The Green Mile (vol. II) The Mouse on the Mile鼠が可愛い48ページ---- [start] quotation ----文句をいっても、どうにもならないからだ。世界はまわりつづける、それだけのこと。世界にしがみついていればいっしょに回転していられる
面白かった。声を出して笑った。古本で300円。いい買い物だった。特に気に入ったものをいくつか引用しておこう。80ページ---- [start] quotation ----●意見の一致マルクスとケインズがあの世で出会い、そして激しい議論を始めた。相反する
昨日は目が合うこともなかったし、一言も会話せずに済んだけど存在を意識してしまう可愛い笑い声が聞こえてきてしまう昨日も頭痛が消えなかった耳栓して仕事に集中した夜遅くなってしまったが実家に帰った両親と三人で朝食をとり、とりとめもない会話で笑いあ
いないのに意識してしまうのは問題じゃないか?実際にはいなかったのに、いると思ってしまっていることがしょっちゅうある# 席は背中合わせの斜め後ろ俺は狂っているのか?いたらいたで気になってしょうがないもうやだ隔離されて仕事したい
Stephen King / The Green Mile (vol. I) The Two Dead Girls物語の導入面白そうだが「死刑」とは重いテーマだ追伸:「映画を見た」と言う人には何人か会った。誰もが良い感想だった。が、小説を読んだと言う人には会っていない。
[昨日の通勤BGM]# 今も聴いているこのアルバムもたまに聞きたくなる。何度も聴いている。名盤だな。一番好きなのは「Pulling Teeth」「When I Come Around」もよく脳内再生される夜道を歩きながらスキップしたくなる最近の
新メニューとして「チキン・豆カリー(¥930)」なるものがあった。一か月ぐらい前に誕生したとのこと。元々今日は「豆カリー(¥880)」を食べようと思っていた。かなりお腹が空いていて、「ちょっとがっつり食いたいな」とも感じていたので「チキン・豆カリ
公共の図書館を利用することにした。砂町図書館で利用者登録をし、「共通貸出カード」を発行してもらった。先週の歯医者の帰りに立ち寄った時、スティーヴン・キングの『ダーク・タワー』が全巻揃っているのを見つけた。『ダーク・タワー』は、辞めてしまった
此間もそうだよ。瞳の輝きに吸い込まれるかと思った。眩暈がした。そしたら今度は世界が遠のいてゆくようだった。そんで胸がキューって苦しくなった。もう、どうしてくれんだよあの子のことを考えてばかりいた。お陰で昨日は頭痛が酷かった。午前
だって可愛いんだもん苦しくなるもう俺はなるべく避けているんだ壁は修復できてきたんだ後は自分次第もう無視しろっていうわけにも行かず見たくないのに目があってしまう何で、「くぅーっ><」ってなるんだろう?苦しい思考もどこか
かっこええわぁThe Boomtown Rats[2009年07月15日]http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1226542194&owner_id=7106525
---- [start] quotation ----Drive For My Shelter(作詞・作曲:さとう ひろゆき)つまらぬ仕事のことなど 今日は忘れていたい人生から逃げ出して 一人隠れていたい擦り切れて色あせた いつものジーンズをはいて海の見える場所まで ドライブに出かけよう自分
飲み会には当分の間参加できない頭が痛くなるに違いないからだってアイドルが恐いからアイドルの可愛い声が俺を苦しめるから昨夜も不参加を宣言していた俺は関係ないはずなのに段々頭が痛くなってきた俺は逃げ出すように早退したそして一人で飲んだまた実家に
昨日ようやく入手した2005年の作品。俺にとってはホットな新作。ただいま一気に聞きました。いいねぇ〜。美しい曲が満載だ---- [start] quotation ----These WallsTear down these walls for meStop me from going underYou are the only one who knows
事故に逢わないように気を付けていたそのはずだったそれなのに事故ってしまった事故の傷はいつ癒えるだろうか?癒えることはないもう知っていることだだから、俺の前から消えてくれ
面白かった。そして中国の近代史の勉強になった。中国・台湾に対する俺の視点が改まったと思う。中華思想、華夷秩序、王化戦略など、なるほどなぁと思った。アヘン戦争以後の中国って悲惨だな。だから対日戦勝利が中国人にとって重要なんだな。日本は中国とア
言の端(葉)をとらえて簡単に「わかった」なんて言う奴が俺は大嫌いだ。見えない。聞こえない。でも『ゆびさきの宇宙』で東大教授になった 〜5万倍の情報格差を乗り越えて:日経ビジネスオンラインhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20091116/209
ノーベル賞を「技術移転」で考える:日経ビジネスオンラインhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20091019/207502/こんな神父がいたなんて、大変感動したなんでも作ってしまうスーパー人物ではないかドロ様、日本に貢献してくださって