さあいよいよ艦載機を甲板上に並べていきます。まずはだいたいの位置で仮置き。後列から天山・流星・彗星・ゼロ戦の順番で。接着はス−パ−Xをつまようじでちょこんと付けピンセットで列と間隔を揃えながら・・・けっこう時間かかりますが、これも空母模型で
長−い梅雨日曜に晴れても前日に雨降ったらコ−トは使えず・・・運動不足とコロ太りが重なってもうすぐ70キロの大台に・・・洗車もできずちょっぴりストレス溜まり・・そんな時は自宅でプラモ作りに集中しましょう!波プレ−トの続きです。下地も固まりラド−
皆さん静岡県に来るのは・・・はい信濃くん作ってます。今回はちょっと面白い事やりますよ。グレ−の装甲甲板は一色で何かのっぺりして寂しいですね。かと言って瑞鶴や雲龍のオカモトタロ−調の迷彩は派手すぎてキライだし・・。はい、こんな感じでXLS(エク
艦載機も平行して作りましょう。世界最大の空母なので、横3列で余裕で配置します。天山12機・流星6機彗星12機・ゼロ戦15機合計45機です。信濃はもともと艦載機は搭載せず、前線でのハブ空港的存在で動く滑走路の様な使用目的だったそうです。もし搭載するとし
海面台がほぼ乾燥したところで大きめの波部分をラド−ルで盛り上げておきます。こちらも乾燥後に波形状で仕上げます。船体を塗装しましょう。大戦後半になると空母の甲板や船体には緑色系の迷彩塗装がされていました。瑞鶴や雲龍など・・・この頃は日本の近海
九州地区は豪雨で大変ですね。お察し申し上げます。静岡も今年は当り年のような気がします・・。用心用心・・・信濃くん船体に細かな部品を付けて行きます。我体がデカいだけにスポンソン部品だけでもかなりの数です・・。左舷が終わったらはい次、右舷。ふ-