フロント周りの工作が全て終了したので、ノ−ズ下部品を接着して、合わせ目をポリパテで埋めます。お次はシャシ−の部品。F92Aの特徴でもあります、Wデッキを支えるシャフトです。何を使おうかいろいろ悩みましたが、ホ−ムセンタ−で見つけた「仮打クギ」を使
この頃のF-1からやたらいろんな物?がくっ付いてきた様な気がします。Fウィングからタイヤ内側に延びるボ−テックスジェネレ−タ−。本当に効果あったのでしょうか・・・。いつもの様に「こんな感じ・・」でプラ板で工作。製作工程もこの辺まで来るとほとんど
3月に開催し、2回目のま・あ・る親子もけい教室。前回は15組30名と大所帯でしたが、今回は8組16名。教える側も2回目とあってリラックスして楽しめました。夏休みのいい思い出。お父さんお母さんといっしょにプラモデルを作った事。大人になって思い
フロント周りもいよいよ先端まで来ましたよ。今回はちょっと横着します。メ−カ−は違いますが京商のF92A用Fウィング。ここで使わないとこの後陽の目を見る事がないでしょう・・・。まずはシャシ−取付け部をバッサリ削り取ります。(以外と頑固!)続いてハ
Fサス周りだいぶ形になって来ました。Fアーム位置決めが終了し、今回は周辺部品を作ります。画像の黒線は0,5MMのナイロンワイヤ。100均で買ってきた手芸用です。これはFウィングから延びたボ−テックジェネレ−タ−を引っ張るワイヤです。ボディに0,7MMの穴を
毎日暑いですね--。こんな時は高校野球観ながらコツコツ模型作りましょう。Fアームの続きです。CADで作図した図面をA4ラベルへ印刷。0,5MMプラ板に張り付け、これをカッタ−で切り取ります。プラオンリ−だとタイヤの重みでFアームがしなってしまうので、補強
静岡駅南サウスポット3Fホビ−スクエア http://hobbysquare.jp/にて我がクラブ「CLUB TOW PINION」の作品展示を行っています。昨日までは1/10 F-1でしたが、本日、模様替えを行いました。今回はバイクモデルがメインです。ド迫力の1/6ハーレ−をはじめ、懐か
Fノーズがそこそこ完成し、今回はコクピットとF足周りです。前回お腹を削ってできたエリアに入るコクピット部品をプラ板で作ります。この辺はいつものやり方。ドライバ−とメ−タ−パネルが乗るプレ−トを作り、高さ調整(上下5MM)できる構造にしておきます