mixiユーザー(id:6861029)

2020年07月16日23:53

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空母信濃 その3

海面台がほぼ乾燥したところで
大きめの波部分をラド−ルで
盛り上げておきます。
こちらも乾燥後に波形状で仕上げます。

船体を塗装しましょう。
大戦後半になると空母の
甲板や船体には緑色系の迷彩塗装が
されていました。

瑞鶴や雲龍など・・・
この頃は日本の近海には
アメリカの潜水艦がうようよしていたので、
緑色の迷彩は何となくうなずけます・・。

信濃の船体両側面は2色で輸送船を
形取った迷彩です。
でも考えてみれば200メ−トル超えの
輸送船なんか当時あるはずもなく・・・
一目で大型艦とバレてしまうでしょうね。

2色とは言え各色で
ベ−ス・トップ・ハイライトの
合計6色でウェザリングしてます。


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