イ−グルモス世界の軍艦コレクションNO,80号 今回で終了となりました。最後を飾るのは航空母艦「翔鳳」です。瑞鳳と同じく水上機母艦から空母に改造された支援空母です。1941年12月に改造が完了し、翌年の珊瑚海海戦に出撃。壮絶な空母対空母の戦いで魚雷3
キャノピ−取り付けに1MMのネジを使用します。タップを工具屋さんに発注しましたが、ちょっと納期がかかりそうなので、今回は別の加工をします。コクピットカウルの底面をベ−スカウルと同様に穴空けします。お馴染みなんちゃってホットナイフでジワリジワリ
昨日、帰宅したらカミさんが号泣していた・・・圧倒的フォロアー数で大人気のウニちゃんが・・・自分の時は泣いてくれるのか??・・・とにかく可愛いすぎます。
コクピットカウルの加工が続きます。今回はキャノピ−を作りますよ。まずは0,5mmのプラ板で取り付け面を製作。コクピット裏面に接着。幅は後で仕上るので多めに残しておきます。続いてキャノピ−部品。材質を何にしようかと悩みました。T社透明プラ板0,3mm厚
杭州の寒さに比べれば静岡の冬は暖かいです。朝礼でみんなはガタガタ震えているが、何んともないない・・・・変な免疫が出来たのかも・・・。T4作りましょ。コクピットカウルをベ−スカウルに接着する前にやっておきましょう。NACAダクト 残りの3つです。後
コクピットカウルのパテ盛りを仕上げながらベ−スカウルを加工します。いつもの様にコクピットと燃タン部品を下から入れるので、ドカンと穴を開けます。ついでにラジエ−タとオイルク−ラ−取り付け部も開けておきましょう。まずはケガキ線を入れます。、使用
コクピットカウルの後ろ側を貼って行きます。この部分は全体的に丸まっていて角にRが付いているので、かなり大変です。正に切った貼ったの繰り返しで何とか形にはなりました。乾燥後はポリパテで修正です。どうしても張りと張りの間が凹んでしまうので、そこ
年をまたいで(いつもそうですが・・・)312T4作りますよ。今回はコクピットカウルのフロント部を作ります。前回製作した骨組みに1MMのプラ板を貼って行きます。まずは型紙の製作。厚めの広告紙で何回も何回も作って骨組みにフィットさせます。下地が平面でな