ボディタッチコミュニケーシュン。最近ボディタッチをするように心懸けている。それは職場での年輩の方の振る舞い方を見ていてだ。何気なく相手の体に触れる。よう、調子どうだ?○○さん、相手を振り向かせる時。相手に対して突っ込む時。あまり口数の多いほ
ハネロハガネイロアタシノハガネイロ優しさがわかんない優しさにそっぽを向かれたから優しさがどっちに向いてるのかなんてアタシにはわからない弱さを優しさで隠していたアタシ優しさで勝てなかったアタシ優しさを打ち砕かれたアタシ優しさで変えれないと知っ
財布のヒモが硬い。ある一部のものにだけ。身につけるものに対しては。異様に。なにか覚えてないところで服にトラウマがあるのかもしれない。覚えていることといえば幼い頃、服についているボタンがキライだった。ナゼと問われればうまく説明できないが根拠な
外国人がセブンイレブンの店先に置いてあるクリスマスツリーの横で写真をとっていた。アジア系の人たち。なんだか僕たちは経済的に恵まれてるんだなぁとふと思った。同時に純粋さを忘れているのかもしれない。外から来た人たちが教えてくれる。楽しみ方を。
久々に太陽を浴びた。休みの度に雨、雨、雨だったので気持ちが上がる。待ってましたぞ〜っ!お待ち申しておりましたあなた様が現れることをっ!やっと布団が干せまするぞ。やっと洗濯ができまするぞ。あなた様をどれだけ心待ちにしていたことか〜〜っ!太陽の
「俺は50年後もこの工事現場で働いていても全然かまわないさ」「…親友の俺から一言言わせてもらうがお前はここにいてもかまわないって?ふざけるな。お前が20年後もここにいたら俺はお前を許さない。許さないというかお前をぶち殺す。おどしじゃねぇぞ。いい
いつものストアで買い物を済ませ(ほぼ酒とそのあて)家に帰るため通り慣れ道を歩いていく。その途中で商店街の中を通ってゆく。アーケードの商店街。いつものように立ち並ぶ店はシャッターを下ろしている。午後8時すぎ。とくに目にとまるものもない目新しく
それは名案だねちょうど今ぼくも同じことを考えていたところさ。いや、考えていたわけじゃなくそういうことを欲っしていたという方が正しいかな。よしじゃあ行こう。
それは正解だとか正しいだとか決めつけるのがなんだか個人的にはいやな方だ。絶対とかそういう言葉は使いたくない。可能性があるという使いの方がぼくは好きだな。正解を求めるよりも可能性を求めて正解を楽しむよりも可能性を楽しんで正解を出すことよりも可
しどろもどろでもいいじゃない自分を偽らないよ自分を誤魔化さないよ格好がつかなくたっていい無様でいい俺にとっちゃあ誤魔化す方が格好よくないと思ってるだけだから認める方が格好いいと思ってるだけだから器用じゃない俺は認める方が楽さ認める方が自分を
自分の都合?そんなもの捨てちまえ。守りたいものがあるのなら育てたいものがあるのなら変えたいものがあるのなら繋げたいものがあるのなら通したいものがあるのなら捨てちまえ。
上な空な時間が必要だ。電源をOFFにした時間。虚空な時間。何にも囚われたくない時間。邪魔にならないぐらいの洋楽局のラジオをつけなんとなくなチューハイを飲む。雨が降っているから落ち着いた夜だ。この雰囲気に身を任せぼんやりと静かな夜を過ごす。映像
自分を正当化しなくていいや、って思ったんだ。頭の中でつい正当化する理由を探してる自分がいる。自分を正当化しないと怒られてしまうと思ってんのかな。自分を正当化しないと嫌われると思ってんのかな。自分を正当化しないと立場がなくなると思ってんのかな
拝啓、モーパッサン。あなたの功績は輝かしいものです。あなたのおかげで多くの人々が救われました。あなたは人類のほこりです。あなたにあこがれてる人が幾人いることでしょうか。モーパッサンモーパッサン。モーパッサン…わたしはモーパッサンのことをよく
相手のなまえを呼べばその人がくっきりと浮かんでくる。なまえを呼べばその人がはっきりと見えてくる。なまえを呼べばはっきりと目が合う。なまえを呼べばその人がいきてくる。なまえを呼べばその人がいきてくる。なまえが生会になる。おまえじゃいきないのか
26年間に幕をおろした。26年前にあげた幕をおろした。26年間どんな想いでやってきたのかぼくは知らない。26年間やり続けることができたのかぼくは知らない。そこにはそれがあった。身近なそれがあった。ただそれだけのこと。それだけのもの。それだけでただの
きみに幸せを与えれなくてもきみに勇気を与えれなくてもきみに活力を与えれなくても小さな小さな酸素を与えられたらいいと思ってる水の中の気泡のようなものを。一時でも一瞬でもきみに酸素を送ることができたのならやった甲斐があるってもんだ。
きみのことを好きになれたからきみの両親に感謝しないとね。きみのおばあちゃんとおじいちゃんにも。きみが両親のことをどう思っていようとぼくはありがとうと言いたいよ。
きみの判断に従うよそれが正しくなかろうが確実でなかろうがきみの判断に従うよ正しさで判断するなんてもう飽き飽きだろ?何を得てきた?きみの判断に従うよともに分かち合いだけさともに笑い合いたいだけさ顔の知らない何百万人を相手にするより顔を知ってい
今の俺には時間が惜しい、1分1秒でも惜しい、1秒は別に惜しいとは思わないが1分は惜しい。走った、走って時間を買った、1日をお金で買いたい、出せて千円か、二千円となるとう〜ん、と考えてしまう。1時間千円でもいいかな、とりあえず上限は千円…時間に余裕
電池を入れると動くおもちゃのロボット。電池があるから動くおもちゃのロボット。電池がないと動かないおもちゃのロボット。おもちゃのロボットが動いていた。電池は入っていないはずなのに電池が入っていないのに動いてるおもちゃのロボット。なぜだろう。な
仕事中にあめ玉をなめている。作業がハードだからだ。ほんの少し疲れが和らぐような気がするからだ。周りの人もなめている人はちらほらいる。作業開始と同時になめる。休憩が終ったあとになめる。口の中にあるのはだいたい10分。なくなったあとも口の中に甘さ
今日はお客さんの入りが多かったですね。近所で大きな工事があってるからその関係の人たちが買いにきてた。今日は梅、納豆、まぐろわさび醤油、ナイススティックを購入。あいかわらずのメンツ。生活用品の棚はだいぶ片づいていましたね。今日は天気がよく店員
当たり前なんていらない確実なんていらない必ずなんていらない絶対なんていらないその都度考えろその都度気持ちを込めろ生き物を相手にしろ変わるものを相手にしろ日々ハプニング日々想定外様変わりやすく虚ろいやすく経験も常識も通用しねえんなら気持ち込め
ナシをアリにかえたいんだ。時間はかかるけどね。ナシをアリにかえたい。何度も心折れるけどね。休んで何かに力をもらってナシをアリにかえたい。ずっと貫き通せばいつかいつかきっととはいわないけどかわらないかもしれないけどナシをアリにかえ続けたいと思
うしろみみがずんずんとすすんでゆくずんずん ずんずんふたつのさんかくけいがずんずんあかいひものえんちょうせんうしろみみにひっぱられうしろみみについてゆくなにかむかってずんずんなにかをさがしてずんずんなにかをみつけてずんずんみぎみるみみ ひだ