日々満足して、ああ私は満たされている!と宣言生きることは肝要である!隣人に満足し、環境に満足し、或いは置かれている立場であろうか?そこに!如何に満足し歩むかは実はかなりの割合で、その大切さを占めるのだ!何故?そこまで満足せねばならないのか?
人間愚かな生き方は通常の精神の持ち主であれば、避けたい!と願うものではないだろうか?何故か?言わずもがな、それはその愚かさ故に、攻撃を受け揶揄の対象となり、やがてその人に後ろ指でも指す如く、「あいつ馬鹿だね」と言ってしまうのが人間だからであ
ある者は、ある人間を軽視しその結果がもたらす悲惨さを考えずそれを実行する。そもそも何故?人間は人間を軽視したり、蔑視したりするのか?例によって筆者の見解を述べよう。結論からすれば「的外れな自己実現」のために人は人を軽視するのだ!では、何故?
この世において、「正しい」とは?どのようなことであろうか?果たして正しい人間は存在するのだろうか?いささか疑問である。 今回はそこにメスを入れよう。結論からすれば自分を「正しい」とした時点で、それは最も愚かしく、最大の誤謬である!と言いたい