バイクいじりでも家事でも作業開始まではいつだって「めんどくさいなー」て思っている。でも一旦着手するとどーやらムキになってミッション遂行に突き進んでしまうのがボクの性癖みたいだ。今日は朝から15時近くまでキッチンのクリーニングにかかりきりだっ
今年の定期メンテではXLのタペット調整もメニューに入れるので、準備としてクランクカバーキャップを回しておこうと思った。位置確認用のキャップは素直に回って問題なかったけれど、件のキャップは頑として回らず、Gooseの時と同じように10mmの六角穴がグズ
今年3月に新車同然のAA04カブが中古で売りに出されていたので衝動買いし、50cc→81ccにボアアップした。これで機械いじりたい病が発症してしまい、翌4月に外観はまともなGoose250を手にいれた。これを梅雨の季節、室内でできるバイク遊びのネタとしてゆっく
シフトリンクのガタを詰めればフィーリングが改善すると確信したので馴染みのパーツ屋さんにピロボールリンクを発注した。工作室ではパーツ交換に備えてGooseの準備をスタートさせた。エンジン側のリンクは簡単に取り外せるから今は放置。んで、シフトペダル
山道を走っていてビャーていうか、ジャアーていう感じの音が大きいと感じたのでこれがスプロケ以降から出ているのかエンジン内からなのか確認からスタートした。250シングルエンジンではシフトを横着できないからコーナー直前でシフトダウンした時に音の発生
今日、辞任の意向を固めた稲田朋美防衛大臣がこれまで口にした答弁に「誤解を招きかねない表現があった」云々の言い訳が多数あった。武田砂鉄氏がとても明快な解説をしていた。「10時に東京駅銀の鈴のところで待ち合わせしようね」て言ったのに来ないから電
バイクで出歩いた時に一番可能性の大きいトラブルはパンクだ。そんな時、自力で修復できれば行動の自由度は大いに上がる。て事で僕の車載工具はパンク修理がメインだ。自宅でのメンテでもFRホィールの着脱は車載工具でやることでイザというときの練習を兼ねて
NC750Xをサイドスタンドで止める時、路面とのクリアランスが足りないなあと思っていた。だから少しでも左側が高くなっている場所は危険なので非常に神経を尖らせていた。こんなに気を使わなくちゃいけないのはおかしいと思って今日はドリーム店に行って相談し