YouTubeで見たライブ映像の中で、「ミラお姉さんのアクションを見に来てね」みたいなコメントをしてたジュンギ氏。トレイラーにも出てこないし、どーせ大した役でも無さそうなので見る予定ではなかったけど、宮廷女官ジャクギは続けて見るのもしんどいし、ク
いろいろ、うーむ・・・なツッコミどころ満載な映画であった。ジュンギさまを愛でるための映画というなら、それでいいかもしれないが。ラストの号泣だけで持っていくのはさすが。まだ見終わらない「宮廷女官 若曦」でもそうなんだけど、ヒロインが自分勝手で
実はずっと、「ゾンビ」だと思ってました。なんでゾンビが吸血鬼なのか?と(^^;えーと、前回の日記で衣装が使いまわしとか書いてしまってすみません。夜を歩くソンビに関しては、衣装は全部新調みたいな感じです。しかもとても素晴らしい!生地もバラエテ
韓国で1200万人を動員し、韓国のアカデミー賞と称される大鐘賞では最優秀作品賞をはじめ当時史上最多となる10部門を受賞した大ヒット歴史ドラマ。2006年作。アラン使道伝で、そーとーイカレてしまったので、箸休めというか、ちょっと一服みたいな感じで見始め
幽霊ロマンチック・コメディ+ミステリー。今までと違ってかなり気楽に見れたけど、これは好きだわ〜。イ・ジュンギさま扮するキム・ウノが、最初はクズで嫌なヤツなんだけど、アランと出会ってだんだん心惹かれて自分自身も変わっていく様子は説得力があり、
(2020年9月27日追記)9月30日で配信終了とのことで、駆け足で見直したら、なかなか面白かった。キャラと俳優陣がいいですね。1回目は長いドラマを無理して一気に見たのでしんどかったのかも?大河並みに一年くらいかけてゆっくり見るような作品かもし