ヤコブセンといえば椅子、と発想がいくのが普通かと思う。もちろん「SAS」など有名ではあるが、その建築はあまり多く知られているとは言えまい。だから私は、先日取り寄せた『芸術新潮』の彼を特集したバックナンバーを見て、かなり驚かされた。その建築の
安倍総理って、憲法が権力を縛るという考え方は「王権の時代、専制主義的な政府に対する」ものだと仰ってた人ですから。では、憲法とはなんなのかと言えば「権力を縛るものであると同時に、国の姿についてそれは書き込んでいくものなんだろう」と考えていると
憲法には三つの機能があります。一つ目は、国家権力の管理規約としての機能です。人権保障や権力分立を憲法に定め、それを国家に守らせることで、国家権力の乱用を防いでいます。二つ目は、日本という国がどのような国であるかを外国の人びとに伝える、外交宣
蓮実重彦は文体のマジシャンといっていいのではないかと思う。 「いわばステロタイプの饗宴である。風景は絵葉書のように薄っぺらだし、人物は心理を剥奪された機械人形のようにぎこちない。女たちはいずれも典型的な娼婦のイメージにおさまり、男たちもまた
「日本一の安倍批判」を見つけたので紹介したい。 まず黙って次の文章をお読みいただきたい。 安倍さんは、ずるい政治家です。政治の世界では、人を欺いたり、裏切ったり、ずる賢く立ち回ったりというのはありますが、それは政治家同士の権力争いで行われる
安倍政権が9条改憲の足掛かりにするために最初に取り組もうとしているのが「緊急事態条項」だ。先日の憲法記念日に、改憲派のよる集会では櫻井よしこ氏らがその必要性を訴えたが、その条項が必要であるとする理由の中にデマが紛れ込んでいる疑いが出てきた。
昭和16年頃の感じという話には、25年刻みに国のトレンドが変遷して、2020年に昭和二十年と同じく日本が崩壊するという私の予言とピッタリ当て嵌まることに、ちょっと、おおっと思ったのだ。予言というのは大袈裟なんだけど、あるとき25年ごとに日本