病人はどこへ向かうのか?時間が元に戻るとしたら、最も好調だった2006年のレベルに落ち着くのだろう。 働いていない人間が病人ではないと言えるのか?確かに今は仕事をしていないが、頭脳労働はしっかりしている訳で。将来のこともぼちぼち考えている。と
先週木曜日の通院で薬の成分量が若干減った。次回は光トポグラフィー検査の意見が加わるので、さらに減らせそうな予感。バイオリズムは確実に右肩上がりになっている、そう実感している今日この頃。先日の検査で医師からある指摘をされた。 薬を減らしたがっ
正確には「光トポグラフィー検査を用いたうつ症状の鑑別診断補助」という。これはあくまで問診による治療の精度を上げるための手段に過ぎないことに注意。昨日10:00、国立精神・神経医療研究センター病院に到着。問診票に必要事項を記入して待っていると、そ
先月の通院について。薬を減らしてくれと訴えたのだが、主治医が休暇に入るので却下された。ちょっと悔しい思いをしたが、安全策をとるということで正解だったのだろう。ここで、みなさまにご報告があります。 今話題の「光トポグラフィー」を受けることにな