甲状腺外科手術後4ヶ月、ヨウ素内用治療後1ヶ月経過しました。味覚障害も治まり、体調的にもほぼ問題無し。体重増減無し。血液検査 銅・亜鉛・鉄やや低めだけれど基準値内 サイログロブリン低値 血中カルシウム、アルブミン、TSH、FT4
母はとってもしっかりした人でした。お料理も上手だったし、他の家事もしっかりしていたし、祖父母と同居だったけど、病気や痴呆で大変な時期も、献身的にお世話していました。とてもじゃないけど、私には越えることの出来ない、凄い人なんですよね。それが、
見た目にも、体調的にも、100%とは言わないまでも、病気のことを話さなければ多分気付かれないだろうなという状態にまで戻ってきました。もうそろそろ「ゆっくりしとき」の期限も切れる頃なんだろうなって思うけど、一旦重くなってしまった腰は、なかなか
そんなご大層なものでもないのですが、私はほぼ毎日つくるこの玉子焼きを、そう呼んでいます。卵1個で、いかにふんわり、そして美しい形に仕上げるか、結構気を遣いながらなので、その出来は1日を占うような気分にもなるわけで。去年何度も入院して、その間
治療も一通り終わり、経過観察期間に入ったとは言え、依然朝が怖い状況は変わらず、痛いよ、節々。寒いから、特に。動かすと徐々に和らぐので、血行の問題かとも思うのだけど、スッキリ治ることはもう期待しないでおこうと観念いたしました。指とか、曲げたら
新年早々、何じゃいな?というお題目。この年になると、あーあの頃は良かったなとか、もっと若いうちにあんなことしときゃ良かったなどと、今更どうしようもないことを考えたりするわけで。今の少し不自由な身体の状態、もっと節制した生活してたら、こんな羽