『落下の解剖学』(フランス)ドイツ人のサンドラ(ザンドラ・ヒュラー)はフランス人の夫サミュエル(サミュエル・タイス)と視覚障害の息子ダニエル(ミロ・マシャド・グラネール)の3人でフランスの山荘で暮らす。彼女はベストセラー作家なのに対し、同じ
『DIVE ダイブ 海底28メートルの絶望』(ドイツ)海底に取り残されるワンシチュエーションサバイバルは“海で身動きが取れなくなる”というジャンルパニックとしてはもう出尽くした感もあるが、本作が他作品と差別化できている点は間違いなく“サメが登場し
いやもう、展開が早いのには慣れました。特筆すべきは義父母と子供の親権を争う両国満智の話。あれを15分枠の1回きりでやりきってしまう潔さ。勝訴して態度が豹変する満智をマンガ的な振る舞いで完全なヒールキャラ扱いにしていたけど、実は敢えて真実のバッ
『裸足になって』(フランス,アルジェリア)自国アルジェリアで上映禁止となった『パピチャ 未来へのランウェイ』に続くムニア・メドゥール監督作品。主演も同じくリナ・クードリが務める。彼女は以降も『オートクチュール』『GAGARINE/ガガーリン』『フレ
『虎に翼』は明律大学編が今週で終わりらしい。展開が早過ぎる!今週は高等試験司法科受験の女性全員不合格から始まって、香淑・・・いや、ヒャンちゃんがお兄さんの治安維持法違反容疑によって無念の朝鮮帰国、涼子さんの男爵家問題による結婚→受験離脱、そし
マダム・ウェブネクスト・ゴール・ウィンズマリア 怒りの娘
52ヘルツのクジラたちホビッツベイ七人の秘書 THE MOVIEブラックナイトパレード変な家ビニールハウス
ポラリス 死闘のアイスロード神探大戦真夜中の処刑ゲームデューン 砂の惑星 PART2オ
『コット、はじまりの夏』(アイルランド)昨年のアカデミー賞で国際長編映画賞にノミネートされて知った作品。同賞に選考された『CLOSE/クロース』『EO イーオー』が順次日本でも公開されるなか本作だけは予定が出ない。2022年のベルリン国際映画祭グランプ
■『虎に翼』「毒饅頭殺人事件」予想外の展開に「鳥肌」 セリフの「伏線回収」と驚く人も(Sirabee - 04月18日 14:50)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=7830708朝ドラでここまでやるかぁ・・・と思いながら観続けた今週の『虎に翼』。寅子
『遠いところ』(日本)「映画、ではなく現実 次世代に残してはいけない問題がここにある一一」エメラルドグリーンの海と、華やかに賑わう国際通りしかイメージがない沖縄には、戦後から現代まで未だに続く負の連鎖の知られざる問題がある。知らなかったので
『駒田蒸留所へようこそ』(日本)P.A.WORKS(ピーエーワークス)というアニメ制作会社は失礼ながら初めて知ったが、過去の作品も観たくなるほど好感度が高かった。ウイスキー文化に人並平均よりは多少蘊蓄の自負がある自分から見て、この作品はウイスキー初
昨年TOKYO MXで再放送していた『俺たちの旅』の録画を見ていて、ようやく40話目の寺田農さんゲスト回を観た翌日、虫の知らせだったかのように訃報が届きました。カースケ(中村雅俊)が好きになった八百屋を切り盛りする明子(丘みつ子)には、実は疾走した旦那が
NOCEBO ノセボラ・メゾン 小説家と娼婦宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきましたオマージュマイ・ハート・パピー燈火(ネオン)は消えずカラオケ行こ!ファースト・カウ緑の夜哀れなるものたち
アクアマン 失われた王国コット、はじまりの夏
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独断と偏見ですが、今年のステージ賞はダントツでライアン・ゴズリングでした。エミリー・ブラントとの『オッペンハイマー』vs『バービー』漫談(?)はバーベンハイマーを連呼するどころかオッペンバービーとか言い出すなど、ふざけ過ぎとか不謹慎という非難も
『哀れなるものたち』(イギリス)エマ・ストーンも35歳か…と耽りながら鑑賞に挑んだ冒頭場面。鮮やかな青いドレスを纏った彼女が、橋から飛び降りるセンセーショナルな映像。濃淡を強めに押し出した原色的色彩処理のインパクトも束の間、余韻に浸る間もなく
『シック・オブ・マイセルフ』(ノルウェー,スウェーデン,デンマーク,フランス)他人から自分がどう思われているかという意識は、文化人が持ち合わせる普遍的な感情であり、それが自己の承認欲求となることはある意味自然。この感情を上手にコントロールする
『658km、陽子の旅』(日本)東京の雑踏に紛れ、数多ある賃貸住宅の片隅で孤独に暮らす42歳。故郷には両親も親族もいるし、なんなら同じ都内にも従兄がいる。大志を抱いて上京するも大輪は叶わず、自らに抱く劣等感により人との触れ合い、薄い関わりすら避け
東京は積雪中なので青空写真を(ʘᴗʘ✿)2年前にも顛末を書いたので詳細は割愛しますが、2020年より羽田空港からの離着陸航路が新しく追加されたので 品川,目黒,渋谷,新宿の真上を比較的低空で旅客機
共謀罪、始動。標的とされた若者達は公安と大企業を相手に闘うことを選ぶ。前に紹介した太田愛さんの小説『未明の砦』が、第26回大藪春彦賞を受賞しました!作家・大藪春彦氏の業績を記念して創設された「大藪春彦賞」は、優れた物語世界の精神を継承する新進
『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』(アメリカ)赤い満月の夜、精神病院に12年間隔離監禁されていた少女、モナ・リザ・リー(チョン・ジョンソ)が覚醒した。拘束されて感情の失せた眼差しのアジア系少女のモナは、監視員の白人女性に憎まれ口を叩かれ
昨年鑑賞作品からのBEST20セレクト。順不同(鑑賞順)。対象198作品より。『スモールワールド』(ポーランド)レビューhttps://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984620173&owner_id=4380531『イニシェリン島の精霊』(イギリス)レビューhttps://mixi.jp/view_diary.
『PERFECT DAYS』(日本)平山(役所広司)が最初に向かう仕事場は恵比寿にあるタコ公園のイカトイレ。ここは職場から徒歩0分の場所なのでたまに利用するが、施設はきれいでもゴミが散乱していることが多い。ペットボトルくらいなら拾ってゴミ箱に入れるが、