前回の老子の洞察から。最後に、なぜか龍の背からの視野に行き着き、世界意識と気づきの縁のような場所に立っていた。そこでは、意識から書道のような文字が生まれ、その後ろに歴史が出来ていた。老子は、あのときそこにいたのかもしれない。見せてくれたのか
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