前回の日記や前々回の日記にアドバイスくれたマイミクの皆さん、ありがとう。家電にワタナベの携帯から無言電話がかかってきたり、妹の携帯にワタナベから強迫めいたショートメールが届いたので、これはもう駄目だねと警察署に行ってきた。両親と私は札幌市内

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ワタナベから妹の携帯にメールや電話がしつこく来る。「とにかく意思表示してくれ」と言うが、返信しないのが意思表示だということが、バカで狂ってるから分からない。全く、不愉快な話である。

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前々回の日記に書いた謎の訪問者の正体が分かった。やはり、昔、妹と付き合っていてDVをはたらいたワタナベという男だった。玄関のベルを鳴らす者がいて、母親がこっそり覗きに行くと件の男だったのである。何度もベルを鳴らすので、母は仕方なしに応対したと

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昨日、家電に電話がかかってきた。母親が出ると、私の妹の携帯番号を知りたい、という内容だった。母が妹の電話番号を教えた後で、相手の名前を訊いていなかったことに気付き、慌てて尋ねると、その男は「サイトウです」と名乗った。今日になって、家電に別の

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今日の午後、母が庭に出て小鳥に餌をやろうとしていたら、塀の外から男性に声をかけられたそうな。その人は、「是非ともお話したいことがあって来ました。何度かこちらに足を向けたこともあったのですが、結局ここに来るまで20年かかってしまいました。お話さ

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私の大好きなバンド、BUCK-TICKにはタトゥーやピアスの類いは一切ない。メイクで頬にB-Tと描いたり、時には過激な衣装に身を包んだりもするけれど、ステージを降りてメイクを落とせば、一般人に紛れることも可能である。もちろん家族とプールや温泉にも普通に

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とかなんとか言ったのは寺山修司だったか。読書は日常で済ませ、せっかくの夏休みには、長期休暇でしかできないような体験ができればいい。読書感想文も学校指定の本じゃなくて、日常的に読んでいる例えばラノベとかマンガの感想文を休み明けに書くスタイルに

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別に暴れたわけでもないのに保護室送りになった私が通りますよ。拘束されるのはどうしようもないヤツだけ、とか、精神病で入院すること自体が問題あるから仕方ないという趣旨の発言をしている者がいるけれど、当事者や家族が見たらどう思うか考えてつぶやいて

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来年には50になる私など、若者どころかどの世代から見ても、押しも押されぬオバサンだろうね。しかしながら、無職で、毎日母親の作ったごはんを食べ、病院へは父親の車で送り迎えしてもらい、部屋が散らかっているのを母親に怒られる私って、オバサンでありな

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金曜日に主治医から他院への紹介状(診療情報提供書)をもらったのだが……。しっかり糊付けで封をされているため、内容が読めない。あのテキトーな女医のことだから、どんな紹介状を書いたのか不安である。そんなわけで、カッターで少しずつ封を解こうと試みて

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BUCK-TICKの「十三階」のDVDのディスク２の「誘惑」という曲では、間奏部分で櫻井敦司が小道具として煙草を色っぽくくゆらせていたっけ。その煙を吐き出す唇や指の動きがもう、エロいの一言しか出てこない。「おっさんずラブ」のはるたんではないが、存在が罪

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精神疾患を患っている者に自殺は多い。宇多田ヒカルの母・藤圭子も自殺したが、彼女は私と同じ統合失調症だったらしい。私自身、病名がつく以前に精神安定剤をオーバードースして３日くらい意識が飛んでいたことがある。死ぬような薬じゃなかったことを知らず

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家に眠っていた「男は女より頭がいいか」という古いブルーバックスを読み始めた。ジェンダーによる決めつけのせいで「男は女より頭がいい」とされてきたものの、優秀さは結局は男女差より個人差が決め手である、とこの本は言いたいようだ。(まだ読み始めたば

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私もXPERIAを使っている。ソニー信者というわけでもないのだが、なんとなく。へー、ソニーではスマホ事業は大赤字なのね。最初にスマホ持った時、GALAXYはイヤだと言ったら店員が持ってきたのがXPERIAだったから使っているだけで、特に思い入れはないのだが、

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