来年には50になる私など、若者どころかどの世代から見ても、押しも押されぬオバサンだろうね。
しかしながら、無職で、毎日母親の作ったごはんを食べ、病院へは父親の車で送り迎えしてもらい、部屋が散らかっているのを母親に怒られる私って、オバサンでありながら子どもを通り越して幼児のような存在でもある。
やる気が出ないことを精神病の後遺症みたいにごまかしてみても、一部は事実だが、いずれ立ち行かなくなることだけははっきりしている。
せめて年老いた父親からの送り迎えはもう卒業しようと、市内の病院に予約を入れ、15年間通っている市外の病院から紹介状を書いてもらい、区役所にて自立支援の受給者証を書き換えてもらい転院する手続きを取ったが、これだけのことをするだけで、精神的にヘトヘトになっている自分は、もうダメかも知れない。
■「小さい頃、今の年齢くらいにはもっとお金があると思っていた」人4割 「想像より未熟」「体力ない」などギャップ感じる声多数
(キャリコネ - 08月17日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5247812
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