とかなんとか言ったのは寺山修司だったか。
読書は日常で済ませ、せっかくの夏休みには、長期休暇でしかできないような体験ができればいい。
読書感想文も学校指定の本じゃなくて、日常的に読んでいる例えばラノベとかマンガの感想文を休み明けに書くスタイルにすれば、苦手意識も薄らいで一石二鳥ではないだろうか。
あるいは、読書感想文に拘らず、何かのレビューを書くのも文章力を磨く糧になりそうだ。
とはいえ、学校の現場では、従来の読書感想文の宿題出すのが一番効率的なのかも知れないね。
読書嫌い、文章書き嫌いはこうして量産されるわけだけど……。
■メルカリなどで話題の中高生用の読書感想文を買ってみた！ 現役教員が採点するとまさかの…
(AERA dot. - 08月21日 16:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5253498
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